考えがまとまっていません
なんというタイトルのnoteなのだろう。
我ながら謎です。正直過ぎますよね。
毎週毎週、土曜日の締切におちいる、
「カツオnoteに何書こう?」
→「まとまらない」
という半無限ループ。
今週もループにおちいってます。
考えがまとまっていません。
リアルガチで、やばいよやばいよ。
言うてる場合か。
筆が進まないのは、なぜなのか。
そもそも、考えがまとまらないのは、なぜか。
少し前から、モヤモヤと考えていました。
つまり、"考えがまとまらない"って、どういう状態なのだろう?
自分の思考システムのトラブルなのではないか、と。
スッキリまとまった!にならないということは、自分の中で何がボトルネックになっているのか。
そんなことをモヤモヤと考えていたときに読んだのが、次の記事です。
榊巻亮さんが今年4月に上梓された新刊、
「世界で一番やさしい 考え方の教科書」の
榊巻さんご自身による紹介記事です。
次の一文が、「考え方」についてぐるぐる考えていた私の胸にズドーンとささりました。
この記事には、どうしたら「考えた」ことになるのか、そのエッセンスが紹介されています。
「考え方」を詳しく知りたくなり、榊巻さんの本を購入して、読みました。
この本は、私の足りない点の核心を突いている。
という確信を得ました。
しかし、読了したものの、まだ実践が伴なわず、私は今も、ぐるぐる考えるクセから抜け出せていません。
これではイカン。
7月には改めて読み直し、身につけたい。
そして近い将来、noteにこの本のレビューを書こう。
一応、方針は固まりました。
レビューに向けて、考え方の循環サイクルを回すぞ、と決意を新たにしたのでした。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。