魂を揺さぶる合唱。先日、京都コンサートホールへ合唱コンサートを聴きに行きました。最近、周りの人間関係がギスギスして、ストレスフルな毎日でしたが、心を一つにした歌声に包まれて、気づいたときには涙があふれていました。全身にハーモニーを浴びて、自分自身も調和を取り戻すことができました。
天に届きそうな大樹。 コツコツ伸ばすことができれば、いつの日か、とてつもない高みにたどり着くんだなぁ。
ご無沙汰しておりました。 久しぶりに、つぶやきではないnoteを書きます。 私事ですが、仕事とプライベートで様々なことが重なり、筆が進まない日々が続いていました。 ありがたいことに、その間、たくさんのエールをいただきました。 書かないの?書こうよ!頑張ってください。 あたたかいことばが、胸に沁み入りました。 閉ざした扉から光が差し込みました。 本当にありがたいことです。 感謝の気持ちを込めて、近況を。 とはいえ、かなりストレスフルな生活でして。 何も気にせずに近況を書き
おかげさまで、先週で200週を迎えました。 ありがとうございます。 つぶやきの手軽さに甘える日々を終えて、そろそろテキストに復帰しようかなと思う、今日この頃です。
あんじゅ先生の新刊「それ、パワハラですよ?」を読んでいます。弁護士の梅澤先生によるパワハラ疑い事例の解説は、管理職として日々気をつけているものの、「これって大丈夫かな?」という内容に切り込んでいて、勉強になります。管理職必読の書ですね。漫画ページだけ読んでも、楽しく学べる本です。
曲面の上を滑らずに、蟷螂が歩んでいます。 一歩一歩、確かめるように歩んでいます。 自分はなぜ、この道を選んだのか? という自問自答が聞こえて来そうな、不安定で、丁寧な歩みです。 自分の力を最大限生かして道を歩む。 ゆっくりしか歩けない自分は、蟷螂の懸命な歩みに胸を打たれたのです。
鹿電車に乗れました。 いい秋になりそうです。
今日は職場のイベント。裏方で走り回り、ヘロヘロになりましたが、無事に役目を終えました。解放感の中で対峙した祝い花の生命力に、疲労困憊の私は圧倒されました。様々な花が集まって華やかになるように、スタッフが様々な役割を果たして一つのイベントができるんだなぁと、しみじみ思ったのでした。
下り坂なのに、上り坂に見える不思議。このように、見えているものと事実は違うことがある。だから、実際に足を運んで体感することが大切。何事も現場で起こっている。チームを信頼して任せることは「100%信用して、チェックしない」ことではないので注意。くれぐれも「まさか」が起きないように。
ひいきのチームを応援しながらタマゴを焼いたら、思いが伝わったのでしょうか、ごらんのようにトラ模様になりました。いよいよ大事な時期に差し掛かりました。勝っても負けても応援します。劣勢でも、僅かなチャンスを虎視眈々と狙う粘り強さと諦めない姿に勇気をもらいつつ、美味しくいただきました。
カツオがカツオを食す。 ありがたき幸せ。 先月、鹿児島空港で見つけた逸品。 カツオぶし粉末に、絶妙な塩味がついている「カツオ×カケル」。 卵かけご飯にふりかけても美味しいですし、卵焼きに調味料として入れてもGOOD。
「ランニングマンって、カッコいいよね」という子どもたちの会話が聞こえたので、「もしかして、コレかい?」と写真の切り絵を見せたら、「めちゃくちゃ細かいね!でも全然チガウよ」と言われました。よく聞いたら、ダンスの話だったそうですw
うまい、うまい、うまい、しまい。 サザンオールスターズのアルバム「すいか」のキャッチコピー(?)のように、この夏の西瓜は美味でした。特に美味しかったのは、鹿児島の伯父が畑で作った、ご自慢の西瓜(写真)。 美味い、ウマイ、うまいと皆で食べていたら、あっという間にお終いになりました。
母の郷里に里帰りしました。この夏は、母の初盆。ご先祖へのお墓参りと、母の親戚に会いに行くのが旅の目的でした。自然豊かなふるさとに、身も心も洗われるようでした。母もきっと、元気なうちにもう一度来たかっただろうなと思います。元気なうちにやりたいことをやるのは、とても大切だと思います。
あまり高いところが得意ではない私ですが、飛行機から望む雲海は、ふわふわモコモコ、寝そべったら気持ちよさそうな表情をしていました。それでいて、一つも同じかたちの雲はなく、濃淡や細かな形状を魅せています。日頃の自分のモノサシを良い意味で狂わせてくれる雄大な姿にしばし見惚れていました。
夏の風物詩、盆踊り。 町のお祭りに参加しました。 提灯やぐらから臨む三日月は、私たちをやさしく見守っているようでした。