”お気に入りの小説”が仕事の教材に・・・
こんにちは、あるいはこんばんは
かついちです。
つい先日、好きな小説家の小説を読んでいました。
物語はよくある学園ミステリーもの。
主人公が頭を抱えている状況で、頭がとんでもなく切れる高校生が事件を解決していく構成。
構成だけ言ったら、どこにでもあるかもしれないが
この本の面白かったのは、
読者が一緒に謎解きできるところ。
解決役の高校生と同じ情報だけを与えられ
解決時の追加情報はなし!
そこに興味惹かれ、気づいたときには”一気読み”してしまっていました。
そして、ふと「あ、これって仕事でも同じことが言える・・・」と、ふと思ったんです。
”小説”から感じた”仕事”に活かせる点とは
”AIDA”
です。
AIDAとは・・・の説明をしたいのですが、
時間で区切ってこの記事を作成しているので書ける時間がなさそう・・・
そして、その法則がわかっていてもこうして自分で書いてみるとできない
修行中です・・・
6月30日までには
書きたいこともあるし、書きたい流れも頭の中にあるし、
その上で文字としてもしっかり書ける状態を作りたい。
0からの作成で時間を区切って、
書きたいことどれにしよう・書きたい構成はこれで、、、
ってやってたら気づいたら間に合わない・・・
今後の自分の成長の糧にするためにも
今日はよくわかんない文章で投稿します
ここからしっかりレベル上げていこう