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民と国家の分離性と密着性についてその2

#椎野カロリーナ
#文化盗用
#ミス日本

背景

儒教系統の認識
 (1)西欧白人は人種的な侮辱や民族的な侮辱を社会批判や国家批判で誤魔化す。

言い換えると、西欧白人は人種的な侮辱意識や民族的な侮辱意識を社会批判や国家批判で誤魔化す。例えば、彼らが大和民族を憎悪するとき、彼らは「日本社会では、差別が酷い」と言ってきた。彼らは日本国を差別国家に仕立て上げようとしてきた。

一部の大和民族はこの侮辱的な意識に気づいて、彼らはこの種のナチスを批判してきた。しかし、西欧白人の一部は「俺は社会批判しているだけ。」と返答してきた。

応答方法

儒教系統の認識
 (1)社会や国家を自然な民と密着させる。

社会や国家を自然な民と密着させることが応答方法である。そのとき、日本社会や日本国に対する批判が自然な民に対する批判に変換される。すると、西欧白人の侮辱意識が禁じられる。

社会や国家を自然な民と分離させない。社会と国家を民から分離させると、社会や国家が乗っ取られるうえに、西欧白人によるこの種の人種侮辱に基づいた”社会批判”が蔓延する。

俺らは社会や国家や文明、言語や文字、土地や肉体(肉体や魂)を自分自身から分離させない。分離させると、乗っ取られる上に、侮辱が蔓延する。密着社会や密着国家、密着文明、密着言語や密着文字、密着土地や密着肉体を考える。

なお、白人は心と肉体すら機械の部品のように分離させようとする。その結果、心の性という(現時点では)カルト宗教が蔓延する。なお、心はカトリック的であるように見える。プロテスタント圏はより機械的である。狂気的でもあるが。

具体的な発話

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