独裁というレッテル貼りに対する対抗策〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、筆者は独裁というレッテル貼りに対する対抗策を提示するだろう。その策は「白い植民地主義者(white colonizers)」と「不自然な存在(unnatural existences)」である。前者は「Western white colonizers」が適切かも。
画像:https://unsplash.com/ja/写真/-_InI5vjGWQ
1.0 背景
1.1(儒教系統の認識)
アメリカ大陸の欧州人は気に食わない自然なホモ・サピエンスを「独裁者(dictator)」と侮辱してきた。
アメリカ大陸の欧州人は気に食わない自然なホモ・サピエンスを「独裁者(dictator)」と侮辱して
きた。彼らの行為に対する筆者の認識は彼らがアメリカ大陸から侮辱することは"不自然である"である。口語的には、「お前ら、そこから言うなよ」
そもそも、アメリカ大陸の欧州人の支配者と自然なサピエンスの独裁者のどちらがましであるのかは議論の主題になり得るように見える。彼らは民主主義を掲げるが、その統治者を選択しているのはアメリカ大陸の欧州人である。
2.0 対抗策1
2.1(儒教系統の認識)
「西欧白人の植民地主義者(Western white colonizers)」と言い返す。
「西欧白人の植民地主義者(Western white colonizers)」と言い返す。もしある主体が独裁者と呼ばれるならば、その主体は「Western white colonizers」と言い返す。ただし、東欧白人を除く。
実際、アメリカ大陸の欧州人は現在でも「white colonizers」である。なぜなら、欧州人が支配者をアメリカ大陸で担っているのはおかしい。
3.0 対抗策2
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