#平和を憶う 広島市紹介 2022年
今年も8月6日がやってきました、昨年も入場制限はありましたがそれを上回ったピリピリとした会場と離れた平和の子の像の前から祈る多くの人を昨年同様僕はテレビの前で見ていました。今年の平和宣言やこども代表宣言、首相国連などの言葉からこの瞬間も苦しむ東欧のことや核のボタンへの強い拒絶を日本だけではなく世界に伝わったと思います。願うことならこの思いが形が違えど核の恐怖を知る国へ届くことを深く願っています。
今年は平和公園へ訪れる人も多く、きっと多くの人に今年多くテレビで見たものと同