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ラノベ感想文「異世界のんびり農家 04」遂に人族の住民が来る!
簡単な感想
これぞスローライフの物語。
農業をしながら多くの犬と蜘蛛。
そして妻と子供の家族と多くの鬼人メイド達と幸せに暮らしてる。
(異世界のんびり農家4巻 から引用)
村の住民も増えてハイエルフ、エルダードワーフ、ケンタウロス、ミノタウロスなどが仲間になり遂に人族の住人が来る。
でも、その実態は会ったら死ぬと言われる魔獣インフェルノウルフとデーモンスパイダーだったり。
知識を持ってるお陰で、権力者から指名手配された吸血鬼だったり。
殲滅天使と呼ばれるほど強烈な戦力を持っている天使族だったり。
出会ったら、肝を食べられると言われるハイエルフだったり。
武具を作らせたら伝説級のエルダードワーフだったり。
さらに街を消しとばすと言われているドラゴンが複数居る。
そんな彼等の周りには、2つの村があり。
(異世界のんびり農家3巻 から引用)
ニノ村、三ノ村にケンタウロスとミノタウロスがそれぞれ住み。
その辺に植物のような亜人、ニュニュダフネが居る状態。
そんな彼等が平穏に住んでいる森は、入ったら絶対死ぬと曰く付きの「死の森」と呼ばれている。
その辺の角を持つウサギですら殺人級の強さ。
そんな彼等の住んでる世界はこんな感じらしい。
(異世界のんびり農家 4巻 から引用)
読んだ本のタイトル
#異世界のんびり農家 04
著者:#内藤騎之介 氏
イラスト:#やすも 氏
あらすじ・内容
新たに村へやってきた男女十組二十人。
全員、農業の知識は素人レベル…
しかし彼らは一ノ村で、ニュニュダフネ族との共同生活を始め、
育てる楽しさ、そして収穫の楽しさを覚えて行く!
異世界で農業を切り拓く、スローライフ・ファンタジー第四弾!!
(以上、Amazonより引用)
感想
人間の国から、新たに村へやってきた男女十組二十人。
全員、農業の知識は素人レベル。
しかし彼らは一ノ村で、ニュニュダフネ族との共同生活を始めるのだが、、
夫婦で家屋一つを配布され。
適性を見るために、様々な仕事をするが農作業は種族的に力が弱くて戦力にならない。
木こりも木が切れない。
でも細工には一定の能力を引き出せた。
そして発酵食品の加工にも適性が見られて彼等の仕事もあらかた決まる。
コレでやる事も定まって、他に興味のあるモノは言えばやらせてくれる。
かなり恵まれている事に戸惑う彼等だが裕福になるチャンスである事は変わり無い。
そして、人間の国では孤児達が突然20人行方不明になる事件に、孤児を世話役の男が動揺する、、
原因は村に20人を送った街の偉い司祭の連絡ミス。
そして、20人から世話役の男に手紙が送られてくるのだが、、
最高級な紙で来たのでビビって内容は半分も信じない。
きっと見栄を張ってるんだなとホッコリしてる世話役が面白い。
その手紙に書いてある内容は全て事実ですw
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