漫画感想「JIN―仁― 6」
仁、投獄される。
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
仁が考案した脚気を防ぐ菓子を食べた皇女和宮が倒れた。
松本良順と協力し胃洗浄で和宮の命を救った仁だが、毒を盛った犯人の嫌疑がかけられ、咲と共に捕えられてしまう。
理不尽な吟味と、さらに牢屋敷の恐ろしいしきたりが仁を待ち受ける!!
釈放のため、坂本龍馬、勝海舟が策をめぐらすが、仁を救ったのは…。
(以上、Amazonより引用)
感想
和宮の毒殺未遂の罪で大牢に入れられた仁。
大牢では人数が沢山になるため、新入りが入ると間引かれる。
それを免れるには金を持って行くしかないのだが、、
仁には持ち合わせが無い。
それで周りの連中は殺しに来ていたが、何故か急に無罪放免となった。
野風が・・
その後は喧嘩で指の健が切れたスリ師の娘の指を外科治療で治す。
歌舞伎役者の白粉の鉛中毒の末期の役者に薬を打って舞台に上げる処でこの巻は終わり。
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