漫画感想「鉄腕バーディー(20)」
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
クレドの軽率な行動により、宇宙船“オプラ・ガルテ”に拉致されたつとむと夏美たち。二心同体の秘密がバレないようやり過ごしたかったが、外交部の陰謀を疑った軍人のクレドへの強引な尋問と、夏美や須藤への不当な扱いについにつとむが激怒!2人の前でバーディーに変身して闘うことを決意して…
(以上、Amazonより引用)
感想
えーーと、、、
外務部と軍部が対立していて、外務の職員が地球に居る捜査官と個人的な知り合いである事を活かして、地球に転移して来たのを軍部の一隊が追い掛けて来て、それが日本の警官と発砲のトラブルを起こして、地球の民間人を3人余計に拉致して来た。
それを実行した軍部の1人が反乱して、其奴を鎮圧出来ないで辺境探査船が沈没しちゃった。。。
生き残りは拉致られた3人と神祇官、外務官の5名のみ。
さらにツトムとバーディーが二心同体である事が須藤、早宮にバレて、千明の件で黙っていた事もバレる。
なんじゃそりゃ!?
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