漫画感想「鉄腕バーディー(8)」
遂に自衛隊出動、、
読んだ本のタイトル
#鉄腕バーディー (8)
著者: #ゆうきまさみ 氏
あらすじ・内容
ある夜突然、千明の家をリーが訪れた。体の異変に悩む千明に、リーは「自分が何者か知りたくないの?」と動揺を誘い、明朝自分の家へ来るように言い残して立ち去る。同じころ、バーディーは千明の検査結果を上司に尋ねるのだが、アルタ人の遺伝子を持っていることが分かっただけで、治療法は期待できないと言われてしまい…
(以上、Amazonより引用)
感想
カペラの強引な手段のせいで千明が瀕死になり、身体に異変が出て来た。
それを謎のサングラス白人ゴメスが救助(拉致)して彼に治療を施す。
その裏では須藤が宗教法人浄火学館に居る兄を訪ねたりして、ついにバーディーと接触する。。
その時を振り返った須藤のコメント「役に立たねぇーな」ww
そして、街では正体不明の怪人達が人を襲い犠牲者が出た。
それを抑えようとした警察官の装備では力不足。
そこで自衛隊が出動して来た。
非日常が始まる。
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