漫画感想「鉄腕バーディー(5)」
増援で来た捜査官が、、
読んだ本のタイトル
#鉄腕バーディー (5)
著者: #ゆうきまさみ 氏
あらすじ・内容
夏美が謎のアメリカ人たちに拉致され、廃ビルの一室に監禁された。彼らは薬物を用いて、つとむに関する記憶を彼女に自供させようとするが、そこにバーディーが駆けつけてくる。相手が普通の地球人と思ったバーディーは手加減して抑えようとするが、実はこの連中、身体の一部を機械化したサイボーグ人間で…
(以上、Amazonより引用)
感想
国籍がハッキリしないアンカーマンの部下が早宮を誘拐し、彼女を連邦捜査官バーディーが救出する。
でも、連中は色々と強化された人間達だった。
スプリガンか!!!
いきなり現れた連邦捜査官のカペラが1人をサンプルとして捕獲し、残る2名を、、
逃亡出来た1名は謎の組織に拉致される。
拳銃に撃たれて入院した千明が新興宗教の病院から退院するけど、、
本人の自覚が曖昧なまま変な風になってる。
最後は戦争が始まると言って終わる。。
え?戦争?
何が始まるんだ?
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