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コミックレビュー「薬屋のひとりごと 1巻」

読んだコミックのタイトル

薬屋のひとりごと 1巻
著者: 日向夏 氏 ねこクラゲ 氏 七緒一綺 氏

あらすじ・内容

宮中に名探偵誕生!?

「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

原作のラノベを読んでたはずだけど、、
アレ?
あんまり覚えてない。

確かに人攫いに攫われて後宮に入れられたとか読んでたけど、、
その上がりを人攫いに取り上げられてるとかは記憶に無かった。

白粉の話は覚えてたけど乳母が使ってたんだけっ?
その辺りも記憶が曖昧。
これは原作の方を読むしか無いな。

話はともかく、コミックになると脳裏にキャラクターが入るからイメージはしやすくなるかな?
高順とか三国志のイメージだったし、、

あとは主人公の猫猫も、、

画像1

(薬屋のひとりごと 1巻より引用)

このシーンが何気に可愛い。

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