
コミックレビュー「薬屋のひとりごと 5巻」
読んだコミックのタイトル
著者: 日向夏 氏 ねこクラゲ 氏 七緒一綺 氏
あらすじ・内容
名探偵・猫猫誕生──…!?
一度は後宮を解雇されるも、壬氏に直接雇われる形で外廷での勤務をする事になった猫猫。そんな彼女には、以前にも増して好奇心を刺激される謎解きの相談や、謎解き以外でも面倒な依頼が持ち込まれます。名探偵・猫猫誕生…!? 猫猫の推理が冴える、新章開幕の第5巻!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
前から名探偵じゃなかった?
毒に関しては迷の方だけど、、
そして、話は猫猫先生の講義。
その資料はを見ようとした壬氏に、、
(薬屋のひとりごと 5巻やり引用)
こっちの方の猫猫は本当に猫らしいww
その猫猫先生の講義を受けた上級妃達は、、
(薬屋のひとりごと 5巻やり引用)
この表現は見事としか言えない。
御子を産んだ経験のある2人はノリノリw
全く未経験な里樹妃はテンパってw
新しく上級妃になった桜蘭妃は、、
無関心を装ってるけど、、、
どうなんだこの人?
あとこのコミックで、此処まで顔を崩したシーンは無かったと思う。
(薬屋のひとりごと 5巻やり引用)
猫も不意打ちに近づくとこういう表情するよな。。
飼い猫しか確認した事無いけど、、
ウチの猫は10年前に死んでるからもう確認出来ないけどね。。
読書メーターにも投稿しております
いいなと思ったら応援しよう!
