コミックレビュー「薬屋のひとりごと 6巻」
読んだコミックのタイトル
薬屋のひとりごと 6巻
著者: 日向夏 氏 ねこクラゲ 氏 七緒一綺 氏
あらすじ・内容
変装して、壬氏と二人で街歩き──…。
壬氏直属の下女として働く猫猫ですが、何故か壬氏に化粧を施す事に。更には猫猫も変装して、二人で街へ出かける事になりますが…!? 二人の珍道中の行方と、初めて明かされる猫猫の両親、またこれまで猫猫が謎解きに関わってきた出来事が、一つに繋がる第6巻!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
コッチのコミックは表情が豊かだな。。
壬氏に化粧をさせたら、、
(薬屋のひとりごと 6巻より引用)
三人の表情が非常に良いww
そして、猫猫パピーの名前を聞いた瞬間の猫猫の表情はホラーだな。
(薬屋のひとりごと 6巻より引用)
本気でホラーだわ、、
怖いわ。。
怨念こもってる。。
そして、猫猫をぶっ叩くシーンはあの棒で叩いたら普通は頭蓋骨が潰れないか?
(薬屋のひとりごと 6巻より引用)
怖いわ。。。
普通に殺しに来てるだろコレ。
ちょっと過激過ぎね?
比べる対象が無い
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