おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(59)」
前巻までのあらすじ
大分戦。
この試合に負けたら降格が確定する大分。
そんな彼等に前半は引き込まれて苦戦したが後半は世良が決めて2-1にしてリードする。
そんな時に椿が交代でピッチに入るが最初はギコチ無い感じだったが、、
追加点のアシストを記録して椿は復調した。
読んだ本のタイトル
#GIANT _KILLING(59)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
G大阪のハウアーが癒しになってるw
絶対偶然なのにドヤ顔になるのが面白いww
しかも日本語が分からないから何となくしか言葉がわからないからね、、
31節ホーム大分戦は、復調した椿がクロスを上げて逆サイドの清川がトドメを刺して4-1の勝利。
大分は3節残して降格が決定。
試合後は椿が号泣してしまい、ニュースでもそのシーンが出て来てしまうほどになってしまう。
32節はアウェーで磐田戦。
曲者な磐田の倉茂監督はETU対策として、フルコートのマンツーマンでETUを揺さぶって来た!
それに動揺するETUイレブン。
だがそこでGKの湯沢が痛めたフリをして、コーチの松ちゃんが第4の審判に大声でクレームを付ける。
そのスキに達海が選手たちに指示を出す。
終わったらスーーと居なくなる。
しかも選手達も自身で修正を行い始めており、達海が選手達のイメージの擦り合わせを助けた。
何気に逞しくなっているETUの選手とコーチ陣。
そして、マンツーマンを克服していき遂にはシュートまで行ったが、、
相手GKがファインセーブする。
その後、磐田も攻め寄せてきて互角の戦いを演じていたが、、
守備の穴にされていたガブが上がってきて椿にパスを出してシュートチャンスになる。
絶好調になってる椿が同じコースでシュートを放ち、、
得点。
やったな、、
でも、磐田の監督はまだまだ諦めて無い。
勿論、選手達も、、
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同シリーズ
GIANT KILLING
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