コミックレビュー「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)」
読んだコミックのタイトル
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)
著者: 日向夏 氏 倉田三ノ路 氏 しのとうこ氏
あらすじ・内容
新展開! 舞台は再び「後宮」へ!!
宮中で起きていた幾多の事件は、一つの大きな絵を描いていた──
真相に辿り着いた猫猫(マオマオ)は、犯人の計画を阻止すべく祭祀が催されている祭壇へと駆ける……!!
そして、犯人とおぼしき女官・翠苓(スイレイ)が──!!
さらに猫猫に新たな指令──それは妊娠の兆候が見える玉葉妃の様子を探るため、再び後宮で勤務するという内容で!?
超絶大ヒットノベルのコミカライズ第六弾!!
「世継ぎ」を巡り、幾多の思惑が交錯する後宮が、再び舞台に──!!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
神事に参加してる壬氏を助ける猫猫。
そこに至るまで殴られて、壬氏を庇ったら脚を裂傷、、
15針も縫う事になる。。
そして、犯人として1番怪しかった官女の翠苓が服毒自殺した状態で発見された。。
だがそれは偽装だった、、、
翠苓は何者だったんだ?
そして、彼女を支えていた組織は、、
それを想像した猫猫は、、
(薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)より引用)
この娘、、ダメかも、、w
更に、、
(薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)より引用)
コレだもんな。。
もうこの娘はダメかもw
まぁ、梅梅小姉のために好みの身体か確認してたら悪ノリしただけだけどね、、
あと男性の手のはやっぱりコレか、、
(薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(6)より引用)
中国文化はよくわからないけど奥深い。
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