「転生したらスライムだった件 22巻」感想・ネタバレ
どんな本?
異世界転生もの。
ただし主人公のリムルはスライムに転生してしまった。
何も見えない、何も聞こえない、手足も無いスライムに、、、
そんなスライムからジュラ・テンペストの主となる成り上がりファンタジー。
ユルイようでハードな展開は見もの。
読んだ本のタイトル
#転生したらスライムだった件 22巻
著者:#川上泰樹 氏
原作:#伏瀬 氏
キャラクター原案:#みっつばー 氏
あらすじ・内容
前巻からのあらすじ
七曜の情報操作で、リムル達との戦闘をさせられたヒナタと聖騎士達だったが。
リムルは同郷のヒナタと聖騎士達を殺す気は毛頭無かった。
このままだと、暗殺しようとしていたヒナタは生き残ってしまう。
それで、七曜に強引に渡された剣から出たエネルギー弾を不意打ちで被弾してしまったヒナタ。
心臓を抉られて瀕死の重体になってしまう。
ヒナタを治療しようとしたらヒナタの魔法への高い体質で、魔素を操るリムルからの魔法は受け付けない。
それでポーションを使ったが、、
魔素であるポーションの治療も効果は無い。
それで、リムルはミュウランのために開発した疑似心臓を創って血液を循環させヒナタの生命を維持していた。
魔法がダメなら聖騎士達の神聖魔法をと思って声を掛けたら。。
七曜達が聖騎士達を拘束して、ヒナタは神ルミナスに逆らったと言って妨害して来た。
後はヒナタが死ぬのを待つだけ。
さらに大司教殺しをしたとディアブロを始末して、テンペストを攻める。
だが、リムルもディアブロも罠を食い破るほど強かった。
そんな状況になった時に、、
神ルミナスか降臨した。
感想
リムルが疑似心臓を創って生命維持していたヒナタを、、
"魔王"であるルミナスが神聖魔法を行使してヒナタの心臓を蘇生。
さらに現場にいた七曜達を粛清して一件落着かと思ったら、、
続きは此方👇
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