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コミックレビュー「薬屋のひとりごと 3巻」
読んだコミックのタイトル
薬屋のひとりごと 3巻
著者: 日向夏 氏 ねこクラゲ 氏 七緒一綺 氏
あらすじ・内容
花街へようこそ♥
園遊会で毒入りの器が振る舞われた背景を壬氏に解き明かした猫猫は、残務作業に忙殺される壬氏をよそに、園遊会で貰った簪を使って10ヶ月ぶりに花街に里帰りすることに。だがそこで、また新たな事件に巻き込まれることになり──…!? 猫猫の推理が、ますます冴え渡る第3巻!!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
園遊会の毒騒動は徳妃の毒見役がやらかしてくれたお陰でややこしい事になった。
それにしても侍女が幼い妃をイジメるのか、、
先の帝のオモチャにされなくて良かったのに、その後もあまり宜しくない。
簪をくれた武官を身元保証人にしてたった3日間の里帰り。
色々な誤解を生みながら猫猫の里帰りはお婆々のボディーブローから、、
(薬屋のひとりごと 3巻より引用)
毒を飲んだ時の介抱とも同じ方法らしいが、、
人攫いに攫われて後宮に放り込まれて大変な目に遭ったのに、出迎えがボディーブローとは気の毒なww
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