「じょっぱれアオモリの星2」感想・ネタバレ
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どんな本?
作者さんは別作品で知っていたが、この作品がこんなに話題になってるとは知らなかった。
声優の今井文也さんが火付け役だったようだ。
PVも協力してるようだw
ゴリゴリの津軽弁。。
呪文もだよな・・
訛りが強くて何が言ってるか解らないオーリン。
通訳というスキルを持っておりオーリンが何を言ってるのか分かるレジーナ。
フェンリルのワサオ。
2人と1匹が行く珍道中。
東北への愛を感じる。
かなり人気が出そうな予感のする作品だと思う。
読んだ本のタイトル
#じょっぱれアオモリの星2 ズンダーにおいでよ
著者:#佐々木鏡石 氏
イラスト:#福きつね 氏
あらすじ・内容
前巻からのあらすじ
訛りが強すぎてギルドから追放されたオーリン。
だだ、所属していたギルドからしたら、彼の訛りは団体行動に適さないだけで能力は充分。
そんな彼に翻訳のスキルを持つレジーナを相方にさせてたら充分に機能すると踏での追放だった。
何とか2人は組んで依頼を受けようと案内所に行こうとしたら。
何故か故郷から可愛がっていた犬(フェンリル)のワサオが暴れていた。
ワサオを昏倒させて、身体チェックしていたら、、
目に刻まれていた呪印を見付けて破壊したらワサオが正気に戻る。
そのワサオを魔法で小さくして、フェンリル討伐依頼が出されていたから発注していたクランに、小さくなったワサオを連れて行って討伐したと言い張るが、、
倒してないし。
それ犬だろと言われて討伐報酬は貰えなかった。。
その後、ベニーランドまで行きたいと言ってたら、クランの職員からベニーランドからの依頼があると言う。
マサムネ様の怒りをと思ったら、、
マサムネ様の眼帯のしたの目にワサオと同じ呪印があった、、
それを解呪したらマサムネ様が元に戻って。。
そしたらドラゴンスレイヤーと呼ばれるようになる。
感想
ワサオとマサムネに呪いをかけた連中を特定するためにズンダー大公の下に行ったら。
大公からマツシマへ行った姫を連れ戻せと命じられる。
大公から冒険者への命令。
身分的に逆らうわけにはいかないので、渋々とマツシマへ行くと、、
続きは此方↓
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