おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(61)」鬼パッカ無双! 最新刊
61巻はパッカくんが大暴れ!!!
前巻までのあらすじ
椿に代理人がアプローチして来た、、
アプローチして来たのはETUが2部に落ちた原因の1人の香田だった。
その香田は椿に「ETUを敵に回すような契約は絶対にしないと誓います」と言う。
そして、香田は後藤GMとスカウトの笠野を通し、さらにETUのクラブハウスに訪問して椿と対談する。
そして椿は、、
より高いレベルの処に行きたいと言う、、、
読んだ本のタイトル
#GIANT_KILLING (61)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
椿は来年もETUに残りキャリアを上げて海外移籍を目指す事になる。
その為の代理人は香田に決まる。
そして鹿島戦のための練習だが。。。
監督よりも偉くなったパッカくんが睨みを効かす。
弛んだ事を言ったり、笑ったりしていたら強制的に何かをさせられる。
気合を入れて笑顔になってもダメらしい。
ただ、亀井限定な気も・・・
ちなみにフロントのGM後藤にもパッカくんの命令は有効らしく、、、
実際スクワット20回させられてしまう。
段々変な空気になるかと思ったら。。。
パッカくんの方が成長して選手へのアドバイスが的確になって来ている。
特に亀井に対して・・・
呼び名もパッカコーチになってるしw
マスコットのパッカくんのコーチングが的確になり選手からの信用も大きくなってしまう。
何気にこの61巻の主役はパッカくんなのかもしれない。
鬼コーチパッカくん、、、
恐ろしいコーチが爆誕した。
ヘッドコーチの松ちゃんよりも有能かもしれないww
練習風景に不安を持っている後藤にも。。。
完全にマウンティングは済んでいるようで笑えてしまう。
そしてパッカくんのコーチングは冴えわたり、練習も凄く良くなって行く。
言い辛いベテランにも容赦なく叱咤激励するパッカくん・・・
あまりやり過ぎるとチームが変な空気になるかも、、、
試合のハーフタイムで控えの選手達へ変な圧力を与える姿が脳裏に浮かぶw
そして、試合当日。
アウェーの試合なのにパッカくんは鹿島スタジアムのアウェーゴール裏にいるww
まず本気であり得ないw
せめてピッチに居れば違うかもしれないけど・・・
アウェーのゴール裏はあり得ないww
そんなこんなで、ETUは最高の状態で首位の鹿島と試合をする。
パッカくんは試合後も無事に帰れるのだろうか?w
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