コミックレビュー「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)」
読んだコミックのタイトル
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)
著者: 日向夏 氏 倉田三ノ路 氏 しのとうこ氏
あらすじ・内容
名探偵・猫猫の推理が冴える最新刊!
後宮に生えている毒性のある茸を探せ! 壬氏(ジンシ)からの指令を不審がりながらも、毒草好きの血が騒ぎ後宮中を駆け回る猫猫(マオマオ)。そこへ中級妃の葬儀の知らせが舞い込み、猫猫は侍女頭のお供として葬儀へ参列することに。すると、斎場に突如現れた包帯まみれの謎の女──妃の亡骸に罵詈雑言を浴びせ、暴れ回る…!! 斎場が騒然とする中、猫猫は何か閃いたようで…!?
ミステリアスな雰囲気の新キャラも登場、超絶ヒットノベルのコミカライズ第九弾!!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
中級妃が1人亡くなった。
顔が爛れて、、
更に下級妃の顔にも、、
「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)より引用」
食中毒のはずが顔が爛れる事の不思議、そしてその爛れは猫猫の腕にもあった。
「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)より引用」
そのキノコは猛毒で、あの猫猫ですら警戒する毒。。
そう、この↓猫猫ですら、、
「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(1)より引用」
よっぽどヤバい毒なんだな。。
それを使う妃って、、
そして次の話は鏡を使った姉妹の話。
アレは一体、、
そして、月の化身?女神の話は、、
元月の化身
「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)より引用」
今は、、、
コレ↓
「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(9)より引用」
更に手が早いww
まぁ、ボディーブローで猫猫を吐かせる人だもんな。
そして、舞の本番前で終わった。。
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