漫画感想「鉄腕バーディー(1)」
隠蔽から始まる二人の関係。
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
廃墟マニアの千川つとむは、友人二人と山の中にあるホテルの跡にやって来た。
だがそこには不気味な男たちが潜んでいた。
彼らの正体は遙かなる宇宙からやって来た、ギーガーをはじめとする凶悪なテロリストたち。
そして彼らを追う宇宙連邦警察の女性捜査官・バーディーもその場に現れた。
ところがギーガーを攻撃しようとしたバーディーは、誤ってつとむを撃ってしまい…?
(以上、Amazonより引用)
感想
この時のツトムって中学生だったんだ。
メガネしてるし。
廃屋探査をしていたツトムは、宇宙人の犯罪者を捕獲するため戦闘をしていたバーディーの攻撃に巻き込まれてしまい死亡してしまった。
宇宙連邦警察の捜査官。
つまり、公務員の職務中のバーディーからしたら。
出張先の現地人を殺傷はかなりヤバイ。
ツトムの身体を治す間、バーディーの身体をツトムの形に変えて、彼の魂を入れて誤魔化しに走った。
そこから2人の奇妙な関係が始る。
あれ?
これってウルトラマンと同じ設定??
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