ラノベ感想文「蜘蛛ですが、なにか? 8」
簡単な感想
読んだ本のタイトル
#蜘蛛ですが 、なにか? 8
著者:#馬場翁 氏
イラスト:#輝竜司 氏
あらすじ・内容
(以上、Amazonより引用)
感想
神様(笑)になった白は、、馬車で乗り物酔いになり意識を手放していた、、
スキルのシステムから独立したせいで弱体化してしまったらしい。
膨大な力を内蔵してるのに使えない状態。
そんな白を嬉々と御世話する人形達。
その立場は側から見ると完全に魔王のヒモ!w
そんな白達とは別にゴブリンに転生したクラスメイトの笹島は人間にテイムされこき使われていた、、
人間を憎み、同じくテイムされた兄が他のゴブリン達を襲い、人間と和やかに会話をしていた事で憤怒が限界突破してカーススキル憤怒が生える。
テイム主を殺しゴブリンからオーガへ進化。
そして、冒険者から変異種のオーガとして指名手配されるが追手を返り討ちにする。
そして、、
白達に出会ってしまった。
白!!
う〜し〜ろ〜!!
に〜げ〜ろ〜!!
いや、マジで殺されるぞ。
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蜘蛛ですが、なにか?
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