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漫画感想「鉄腕バーディー(12)」
過去編に行く。
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
昏睡状態から意識を取り戻したつとむ。姉・はづみを助けに水俣病院に行ったはずが、目覚めた場所は浄火学館の道場だった。バーディーとの連絡もつかず困惑しているところに室戸が現れ、はづみが“教母”に手当てを受けていることを知らされる。だが実はこの教母、レビの変装した姿で…
(以上、Amazonより引用)
感想
バーディーの意識が戻らない。
調整槽に入ったらバーディーの姿なのに意識はツトムのまま。
なぜそこまで深刻なダメージを受けたか検証したら、戦っていた人形が過去、彼女を育てた人形とソックリだった事が原因だったようだ。
そこから始まるバーディーの過去編。
アルタ人は被差別の人種だったようだ。
就職のチャンスが少ない、就職しても被差別者だから切られやすい。
それは学校にも蔓延しておりバーディーは周りの生徒とその保護者から恐れられていたようだ。
そしてあの怪力、、
なんか苦労してるな。。
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