漫画感想「鉄腕バーディー(13)」
読んだ本のタイトル
あらすじ・内容
「黒い繭」の試験を受けることになった、少女時代のバーディー。だが試験開始後、何者かのハッキングによるプログラムの修整が判明し、彼女は予想外の過酷な状況に陥る。メギウスたちが修整内容を解析した結果、それは強靱な肉体を誇るアルタ人のバーディーでも、死の危険がきわめて高い課題となっていて…
(以上、Amazonより引用)
感想
ツトムよ、身体の確認を股間でやるなよw
1巻ほぼ丸ごとバーディーの試練の話。
被差別の人種アルタ人を弄ったのがイクシオラ?
かなり立場が危ういな。。
さらに試練には教団の影がチラホラ。
その試練が終わっと思ったら、教団のお偉方が暗殺されて建物が崩壊。
それに巻き込まれるバーディー達。
そこに重火器を装備した人形達が大暴れ。
220万人を殺したレビの犯行声明が発表されて建物の外も大混乱。
そんな中でバーディーは育ての親の人形を壊されて怒りに任せて破壊衝動を解放する。
殺伐として来た。
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