漫画感想「鉄腕バーディー(10)」
友人を心配してたら、今度は姉が、、
読んだ本のタイトル
#鉄腕バーディー (10)
著者: #ゆうきまさみ 氏
あらすじ・内容
ゴメスの自宅に匿われている千明が書斎で調べものをしていると、ゴメスの娘・讃良が入ってきた。いつ自分が怪物に変身するか分からない千明は、彼女に注意を促しながらも、親しく話を始める。一方、千明の居場所を探しているつとむ(バーディー)の疑いの目は、ついにゴメス宅に向けられて…
(以上、Amazonより引用)
感想
ゴメスとバーディーの情報戦と言いながら、ゴメスはほとんど隠す気が無いようだ。
そこで浮上して来た会社、氷川ケミカル、その社長の氷川はどうも見た目の年齢じゃない。
一瞬、オキナガって思ってしまった。
その氷川の部下のリーが千明を狙ってゴメスの家を襲撃。
ゴメスの家族も巻き込んで、、
そのせいで千明の獣化を見てしまったゴメスの家族は、自身に怯えていた千明を見てたせいか直ぐに普段通りの態度になる。
そして千明は自身の居場所を見つける。
とりあえず一件落着と思ったら、今度はツトムの姉が氷川ケミカルの新薬検査の被験者に・・
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