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ありがたい記事

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私の本について書いてくださっている記事を、ありがたく集めてみました。
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2023年2月の記事一覧

日記 230228「読書欲が回復してきました」

久しぶりに読書記録を書きました。 一時期よりは読書量が減ってしまいましたが、また少しずつ…

「絶望読書」頭木 弘樹・著

「絶望読書」頭木 弘樹・著 出版社・飛鳥新社 出版年・2016年5月    ー悲しいときには…

【シリーズ「あいだで考える」】関連企画「あいだ新聞」「あいだラジオ」をご紹介しま…

 きたる4月、創元社では10代以上すべての人のための新しい人文書のシリーズ「あいだで考える…

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干さオレ~二子玉死闘篇~(第九回)

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【シリーズ「あいだで考える」】頭木弘樹『自分疲れ――ココロとカラダのあいだ』の「…

* はじめに ——自分自身がしっくりこない  自分でいることに、疲れを感じたことはないだ…

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1月(2023年)の読書

1月はフェミニズム月間だった。上野千鶴子の影響が大きかった。ベスト本はケイト・ザンブレノ…

やどかり
2年前
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仏作EX:2月6日付「春秋」から

Quel est l'avenir du port de masque ? Quel est l'avenir du port de masque ? 「マスク着用は今後どうなっていくのか」 2月6日付「春秋」から 文学紹介者の頭木弘樹さんは30年以上、病のせいでマスクが手放せない生活を送ってきた。常にマスクをしているは人間は少数派の時代。外出するたび人の視線の圧を感じる。そんな頭木さんにとって、新型コロナのパンデミックは驚くような大転換をもたらしたという。 La perso