こんばんは、カリヤです。久しぶりの投稿です。 まさか、こんな話題で投稿することになるとは。 10月23日に2回目のファイザーを接種したところ、15分の待機中に左手、そして右手に痺れが。 それから、口唇、両足にも痺れが広がりました。 接種した医師にその旨伝えると、「ワクチンの副反応がそんなに早く現れるはずがない」と帰され、西洋医学に圧倒的な不信感を抱くように。そんな私が選択したのがホメオパシーでした。 日本ではあまり知られてないし、不評だけれど、WHOにも認められている代
久々にnoteを開けると、書き方を忘れてしまっていた。 昨日、最寄りの女性支援に電話。離婚に向けた相談をすることに。来月は弁護士と話しをする予定。 このところずっと鬱っぽいのだけど、少しずつでも歩を進められるように。あのアスペ夫から自分の人生を取り戻せるように頑張るしかない。 高2の娘は、寮のある大学を受ける予定。再び一緒に生活することがあるかどうか。娘に依存した人生を企ててはいけない。自立しなければ。 本日の溜息:自立と自律
こんばんは。カリヤです。久々に覗くと、こんな私の闇ブログをフォローして下さる方が増えていてビックリ。ありがとうございます。 私はふっと浮上しました。そう。躁の到来です。春になると調子が良くなる私。一進一退を重ねて、健全な私に戻りました。 毎朝5時に起きて、娘の弁当と朝食を作り、おちょやんが始まるまで散歩。それから仕事。オフィスも掃除して、かなり心地よく仕事しています。そんな毎日なので、パフォーマンスも良く。今日は雨だし、運動不足気味なので、動画を見ながら軽くエクササイズも
こんばんは。先ほどアスペ夫に葡萄を買ってくるように頼んだ際のLINE。 左が夫。右が私。 ご覧の通り、高くなければ緑と紫の2色の葡萄が入ってるパックを買ってきて欲しかったわけですが、彼には伝わりませんでした。 聞くと、「疑問文かどうかわからない」ということでした。一応、生まれつき日本人ですが。48年、日本語を使っているはずなんです。 「疑問文なら、最後に?をつけるでしょう」と言ったのだけど、「イヤ、それは聞かないとわからない」だそうです。 会話するのが疲れる。伝わら
起業友達3人とランチ。2人はカレーを頼んだのですが、私は別のメニューを。辛いのが苦手なんです。聞いたことのない料理でしたが、マッシュポテトと牛肉のミンチが絶妙。デザートのプリンも美味しかったです。 ランチ後は2人と別れてショッピング。靴を探したのですが、サイズが合わなくて。素敵な帽子を買いました。白髪とか、髪のボリュームが気になるので、欲しいなと思ってたんです。麻をベースに、イタリア製のレースをつけたお洒落な帽子。作家さんに、被り方を教えてもらいました。うまく被れると良いな
結局、今日も闇落ちしてしまった。娘のお弁当は昨夜作ったので、朝早く起きる必要がなく、寝るのが遅くなってしまった。でも、ゴミ出しには間に合ったので、良しとしよう。 健全なものを見ていると、気分が上がるかと思い、岩合さんのネコ番組を見ていたのだけど、これが良くなかった。トリガーは子猫だった。 いまだに詳しいことを書くのがしんどくなるが、兄と私は仲が良くない。兄は私を憎んでいるようだった。 母は妹を偏愛していた。私は母の実の子ではないのかも。そうである方がラクになるぐらい、私
うっかり昨日は2回もnoteを書いたせいか、全然仕事にならなかった。だから今日はしこたま仕事した。それどころか、朝、お弁当を作り、学校に行く娘を送り出してから、近所を散歩したりした。 なんと。普通の人のようではないか。 今日はお天気が良かったから、普通の人になれたのだ。ふふふ。あはは。もしかしたら鬱を脱したのかもしれない。浮上する私。うん。悪くない。でも、明日は天気が悪くなるみたいだから、また沈むかもな。 今日は特に書くことがない。だけどnoteを覗いたら、こんな私の闇
1日に2回もnoteを書くなんてどうかしていると思う。だけど、IBSで苦しんでいる人の文章を見かけてしまったから、なんとなく書く気になった。 中学生の頃、IBSになった。ガス型なので、オナラする。どうしてオナラをするのか分からず、恥ずかしさと困惑と恐怖から自分で自分の一部を殺した。 ここにいるのに、ここにいないような。薄いベール越しに世界を見ているような、そんな感覚。まるでリアルを感じない。離人感というらしい。感覚が鈍くなることで、私は自分を守った。自殺を考えたり、自傷行
こんな私の溜息混じりの呟きをご覧頂き、ありがたい限り。noteを見ていると、みんな何がしかのハンデを背負いながら生きているのだ、と励まされる思い。 私は軽い双極性障害(気分障害)のみならず、中学生の頃からIBS(ガス型)、離人感もあり。どうしてこんなになったのかというと、雑な育てられ方にあり、まさしく毒親育ちだから。 私が中学に上がる頃、両親は居酒屋を始めた。最初は様子を見に母が家に帰ってくることもあったけど、忙しくてそれもなくなった。年子の兄と妹の三人で夜遅く帰ってくる
女優でいえば松たか子が好き。「大豆田とわ子と3人の元夫」というドラマが始まった。 離婚を繰り返す主人公に、友人が言ったセリフ。 離婚するのは自分に嘘をついてないから ズキンときました。私は自分に嘘をついてる? そんなことはない、はず。少なくとも娘が大学生になるタイミングで離婚する予定。それを目指して、今は準備をしている、はず。いま離婚してしまうと、娘が不安定になってしまう、だろうから。 でも、本当に? そうやって、できない理由を並べているだけじゃないだろうか。いざ2
こんにちは。私のページをフォローしてくださった方もいらっしゃるようで恐縮です。アスペ夫の所業を友人・知人に話しても「男の人ってそんなものよ」などという反応に疲弊してしまっているので、なんだか嬉しいです。 「私の元旦那はDVが酷かった」という友人もいたのですが、私は結婚してからずっとモラハラを受けているようなものだと思います。 ただでさえ共感を得られない夫に疲れているのに、友人からもこんな仕打ちを受けるのかと。なんだか絶望してしまい、夫を話題にしないようになりました。そうす
はじめまして。私はカリヤ(仮名)と申します。アスペルガー症候群の夫(48歳)、カサンドラ症候群と思われる双極性障害の私(49歳)、高校2年生の娘の3人家族です。 このnoteでは、いつも悩まされている夫のあれこれを綴る予定です。自分の精神衛生のためと、同じようにカサンドラ症候群の女性と繋がりを持ちたいという希望、そして将来的に離婚を考えているので、その際、弁護士に提出する書類のひとつとして綴っておこうと思ったわけです。ASDの方は不愉快な思いもするかと思いますので、読まない