アスペ夫、電球を買う

こんにちは。私のページをフォローしてくださった方もいらっしゃるようで恐縮です。アスペ夫の所業を友人・知人に話しても「男の人ってそんなものよ」などという反応に疲弊してしまっているので、なんだか嬉しいです。

「私の元旦那はDVが酷かった」という友人もいたのですが、私は結婚してからずっとモラハラを受けているようなものだと思います。

ただでさえ共感を得られない夫に疲れているのに、友人からもこんな仕打ちを受けるのかと。なんだか絶望してしまい、夫を話題にしないようになりました。そうすると、ますます鬱っぽくなるんですよね。悪循環。

今日は電球の話しです。変わった形のランプがあるのですが、土台のソケットにそのまま電球をくっつける形のもので、電球はカバーがついているわけでなく。

購入した際についていた電気はLEDだったので、夫に同じものを買ってきてくれるように言ったのに「売ってなかった」ということで、普通の電球を買ってきました。

でも使っていると、近くに置いていたポットの取っ手を溶かしてしまっていました。夫にいうと「熱くなるのは当たり前。気をつけろよ」の一言。だからLEDじゃなきゃダメだったんじゃないの？　昨日は娘が触って「熱い！」と叫んでいました。

LEDがなければ、他の店を探せば良かったのに。そんなことも面倒くさい。家族の安全より、自分がラクをすることを優先する。そんな夫に溜息。

私が買いに行けば良かったんですよね。でも、電球を買うことさえ頼めない夫と家族でなければならない必然性って、どこにあるのでしょう？

結局、電球は外しました。私が探して買います。こんなことの積み重ね。いつもいつも食い違う夫には任せられないので、結局私がひとりでなんとかしなきゃいけないのです。育児もそうでした。夫に任せると危ないので。

【本日の溜息:家族の安全よりLED電球を探すのが面倒くさい夫】

ああ。早く離婚できるように頑張らなきゃ。こんな私を応援してくだされば嬉しいです。フォローとスキ❤️をよろしくお願いします。