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2020年9月の記事一覧
1日目、短歌を始める前の話
一目惚れという概念は短歌にも存在する。
中三のとき、私とはるさんと数名で、詩歌同好会を立ち上げようとしたことがあります。(中一の頃から短歌は好きでした。当時は本格的にやろうと思うほど自信がなく、たま〜に詠む程度でした。)
結果として、「いや文芸部あるやん」ってことで同好会の設立は頓挫。それ以降、我々は文芸部で短歌をやることになる。今となっては「文芸部でよかった」って思ってますけど。同好会だった
一目惚れという概念は短歌にも存在する。
中三のとき、私とはるさんと数名で、詩歌同好会を立ち上げようとしたことがあります。(中一の頃から短歌は好きでした。当時は本格的にやろうと思うほど自信がなく、たま〜に詠む程度でした。)
結果として、「いや文芸部あるやん」ってことで同好会の設立は頓挫。それ以降、我々は文芸部で短歌をやることになる。今となっては「文芸部でよかった」って思ってますけど。同好会だった