クリエイターの表現の質を高める、個人的な取り組みの練習記録
抽象的な話であり、単なる、私にとっての真理を書きます。個人の感想です。
その表現は「場」を豊かにしますか。その表現は友達や恋人や家族を含めて、未知の読者にどんな価値を提供しますか。作品とクリエイターをよく見せることと、表現を見て下さる方の利益を多角的に総合的に検討していますか。
例えば、疲れた方が仕事帰りに読んで、仕事で嫌なことがあったけど少し視点が変わったから、帰って自炊頑張ろうと思える表現を、私は尊敬します。
個人的には作品が全てだから、もっとより良いものを目指して成長するけど、今は、これしか出来ない限界の中で、具体的な誰を喜ばせるか考え抜くようにしています。
自惚れと誤解されるといけないから、補足します。1/40は、超アクティブユーザーのイメージです。深津さん達を含めた数字ではないです。
この100万人には飽きずに描く方もいます。また、急に知らないアイコンとプロフィールの方々現れて、綺麗な作品をスッと残して消える凄い方がいるから、コミュニティを見守っている「DALL-Eをやり尽くして飽きた方」が後輩を見守っている感じです。
ですから目先の投票よりも、数万人の観衆に価値を提供することを考え抜いて表現すると、固定ファン以外の、描いてなくて見てる方々が投票しにきてくれます。人気投票は大切だけど、誰が気に入ってくれたかを観察して、学ぶことにしています。
こう意識すると、質も量も高まります。
⬇️
GPTsを使わずにプロンプトを組んだ同一プロンプトです。探偵がテーマだから、ラブレターを読むことは推理と似てませんかと、描きました。
猫を踊らせることから、前進しています。でも、これしか出来ないから、私は勉強が必要な未熟者だとはじています。
0.3秒で感動できて、どれくらいでも深く考えさせること、そのバランスが出来ていません。
私は未熟です。
チップ感謝します。画像生成AIを学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。