多様性への誘い: note書くことある方もない方も
note大学でお世話になっている青木りえさんは、引用した通り、続けてやり抜く先輩です。見習いたい。僕は、うっかり0時をまたいでしまい、途切れたこともあるから。
こう結ばれています。
私は、「お互いに尊重すること」「お互いに尊重できない時や人や状況は、距離を取ること」だと考えています。寛容さとも関係しますね。
「多様性や寛容さを拒否することも受け入れて下さい」と言われたとして、NOと言うのが私の視点です。それは、その方の意見を一方的に押し付けているから。
けれど、私の意見は単なる一意見です。
抽象的一般的に多様性に反対するとか価値を認めない方は少なかったとしても、個別具体的な状況や価値観は全員違うから矛盾が必ず見つかります。
それは、問題解決できるならビジネスチャンスですし、noteで記事にして課題を共有することも意味があります。
以下に、参考資料をいくつか用意しました。
よろしければ、ご利用ください。
きっかけは青木さんのnoteが起点なので、noteで記事になさる時に、お読みになってリンクもご検討ください。その方が、コミュニティとして豊かです。
参考資料
プロフィール
自著
現代社会のお守りを目指しました。スマホでも、サクッと読めます。
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