人と生成AIで、いかに高齢者の自立と自由を確保しているのか？ それは、我々に何をもたらすのか
親孝行の自慢では無いです。正義の押し付けもしません。私は、noteやSNSで関わってくれるみんなに、そんな無礼なことはしたくないです。
言葉ではなんとでも言えるから、過去ログで検証してください。
英語版を書いて、リアルの知人から興味を持ってもらいました。
健康寿命を伸ばしたい気持ちは、多くの方が持つでしょう。
情報格差、デジタルデバイドのある私の母は、自立と自由を守るために、やりたいと希望しました。
出来る限りのことをして、一年半過ぎました。
ChatGPT+と話し、SoftBankのキャンペーンで貰ったPerplexity Proに質問し、PayPayもネットバンクも使っています。
詐欺からどう自衛するかも書きました。
①デジタルデバイドのある高齢者が「仕方ない」と諦めることは、本当に仕方ないのだろうか？
②30年から50年経つと、多くの方が当事者になる。その時にAIと人の役割分担は何か
③大学以上に庶民の子が進学した世代だから、服薬管理も血圧測定もきちんと行える人々がいる。彼らの協力があれば、正確なデータを得られる
④健康寿命が延ばせて医療費と介護費が減らせれば、国や自治体や現役世代の負担が減らせる
⑤以上の「AIで人の尊厳を守る」取り組みを実証研究して海外に輸出すれば、AIを医療と福祉の領域で使うことで競争できる。これは、日本にとって有利だ。歴史と伝統とも一致する。
世界中の、この領域に興味のある人々に届けたいから英語にしたけど、うちのnote見てくれてるみんなは読めると思う。ぜひ、お試しください。
いいなと思ったら応援しよう！
