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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・3
『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促3回目です。
受賞作品が選ばれた際に、講評を兼ねた編集者さんの座談会がありました。
こちらです。
今回はこの際にいただいた編集者さんからのコメントをご紹介。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27179346/picture_pc_9d743b4a58d3b7757d47b2b32196d589.jpg?width=1200)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27179365/picture_pc_4bde0e447608df15a69b2dcf28936106.jpg?width=1200)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27179528/picture_pc_810d4d8a4b313991b329ce156af83d01.jpg?width=1200)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27179596/picture_pc_b152f62d08bb0a3bf07b1e4b3acc7484.jpg?width=1200)
人生の中で、こんなにまとめていっぺんに褒めてもらえることはあまり無いので、大変嬉しゅうございました。
受賞連絡の際のメールのやりとりで、「座談会では問題点とかはそれ程触れず褒め中心、でも打ち合わせでは気になる点や改善点を指摘しますから」と事前に釘を刺されて「そりゃそうだ」と思っていたら、実際の打ち合わせは釘どころかゆでた素麺のようなレベルでした。あまりにも優しくて、終わった後に「あれ、厳しい指摘どこにあったっけ」と首をひねりました。
もう本当に持ち上げっぷりがすごいので、「イヤきっと腹の中では『ふふふ、舞い上がってるな』とか思っているに違いない、話三割くらいで聞くんだ自分」と常に自らに言い聞かせています。
皆さん、ものを書く人間がどう言われると嬉しいか、というのをとことん心得ておいでです。プロです。←あたりまえ
今回は今までで一番販促モードじゃないでしょうか。
やればできるじゃないか、自分。
冒頭より72ページまで、試し読みできます。
お時間のある際にぜひ。