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【まとめ記事:ガジェット】 "超"私的 『ヒットガジェット』 〜23選〜


ごきげんよう〜♫かんたーです♫


過去4年間、「ガジェット好き書店員」として発信し続けてきました。

その中で…
”超”私的『ヒットガジェット』を公開します。


まずはその前に…
”前回の記事【ガジェット好き書店員】の愛すべき小物 〜12選〜”の方もチェックをお願いいたします♬



一体、「どんな製品が飛び出すのか! 飛び出さないのか! どっちなんだい!!」といった感じで、気になった方は最後までお付き合いくださいませ♬


「それでは行ってみよう〜〜〜〜!!!!」






【ガジェット好き書店員】 ”超”私的 『ヒットガジェット』 〜23選〜


・PC、タブレット、スマホ編


⒈「MacBook Air 11インチ」 & 「MacBook 12インチ」

・「MacBook Air 11インチ」は ”絶妙なサイズ感”と、”レトロなデザイン”が魅力

結構、グラフィックいいですよね〜

絶妙なデバイスのサイズ感。特筆すべきは”キーピッチ”。大きくない手の私には、本当に作業しやすいと感じる1台。

また、現行「MacBook」にはない”太いベゼルが かわいい♬”と感じるほど。「これこそMacBook!」と感じる方も少なくないでしょう。



・「MacBook 12インチ」はApple史上、最小・最軽量で持ち運びに超優秀!

カラーは、初のスペースグレーを採用

現在、出先では全て「MacBook12インチ」で作業。
”超絶コンパクト”で、”超絶軽い”。1kgを切るラップトップながらパワーは十分!





⒉「iPad mini 5」 & 「iPad mini 6」

「iPad mini 5」が”ガジェット沼”への始まり

衝撃を受けた『iPad mini 5』

「iPad Pro 12.9」(2018年モデル)のサブ機として当時、購入しました。何をやるにもコンパクトで作業しやすく、持ち運びしやすく本当に優秀。これを機に「iPad mini」の魅力に取り憑かれました。



・”ストレージ問題”と、外使用メインで考えた”セルラーモデル”の「iPad mini 6」はバッテリー持ち以外、現時点で最強!

「iPad mini 5」を予想以上に良かったため、『iPad mini 6』では”ストレージ 256GB”。さらに”セルラーモデル”と奮発。


3年使用して感じたことは”ストレージでの不安がない”ことと、”eSIM”(Povo)を使えること。もちろん処理速度も十分と「もうiPad mini 7が楽しみでしゃーない!」





⒊「iPhone 12mini」

「iPhone」もコンパクトが正義!意外と、カメラ性能が良いと感じる1台

コンデジスタイル

サッと取り出し出来る「iPhone 12mini」。コンパクトさが魅力的。

また、カメラ性能も十分で、”スマホカメラ レンズフィルター"”グリップ”を取り付けるだけで写真の仕上がりもグッと上がります。





・オーディオ編

⒋「Marshall motif Ⅱ ANC」

皆まで言うな。「Marshall」はスペックではなく唯一無二のデザインなのだ

ヤバない…このカッコよさ

好きor苦手とハッキリと分かれる「Marshall motif Ⅱ ANC」。気になった方は過去記事へGO!私が大好きなオーディオメーカーです。





⒌「KOSS Porta Pro」 限定版

クラシカル「MacBook」との相性の良さは抜群!

有線でマイク付き。コンパクトで軽量。さらに専用ケース付き。

デザインはレトチックでチープ。
それでも音は…「え!?最高やん!!」と唸るほど。



⒍「MONDO Over ear」 ヘッドホン

〜デザインこそ正義! さらに、多彩な低音と耳に優しいウォーム系統の柔らかな音にうっとり〜

近未来感

最近、かなり使い込んでいて感じることは…
「MacBook」で使用すると、より実力を引き出せる


”低音への没入感”と、”丸みを帯びた高温”で耳への負担も軽い印象。


なにより…ヘッドホン本体のデザインが、超絶クール!
側圧も強くなく、長時間作業向き。
イヤーパッド・ヘッド部分のクッションが異常に質感がいいことなどが挙げられます。




⒎「OPT90」カセット型スピーカー

〜懐かしいデザイン♬音もエモーショナル♬♬〜

エモ!!

気軽に渡せるプレゼントなどにも使えます。
価格設定がいいですね〜。




⒏「Marshall Willen」コンパクトスピーカー

〜「Marshall」は私を虜にしたオーディオブランドである〜

吊るしたイメージ写真

こだわり抜いたデザインと音質を、ミドル価格で販売。コンパクトで持ち運びやすく、キャンプなどにも向いています。






・カメラ編

⒐「paper shoot」

〜ここで言うことはない。全ては過去記事に詰まっている〜

ペーパーシュートは醤油顔イケメン(知らんけど)

知人に見せまくり、宣伝しまくっています!
「欲しい〜〜〜」との連呼。周囲から「いくら!?…たっか!!!」と言われるものの、それでも「欲しい〜〜〜〜!!!!」と皆、”伽耶子”(呪怨)なみに唸っています。





・時計編

⒑「Apple Watch series 6」

「Apple Watch」必要・不必要問題の答えは…

”文字盤が豊富”なところも魅力

普段から時計している人であればアリ。
通知もくるので「iPhone」を取り出す必要性がないので便利。

地味ではあるが、最大の魅力。
いやまだまだ伝えたいことはありますが、語り尽くすと時間を要します。詳しい方の記事を読んでみてください。





・バッグ編

11.「ALPKA METRO」 バックパック

〜コンパクトで、実力派シティ向けバックパック〜

これだけコンパクトでも十分な収納力で、1日の仕事にはもってこい。
認知度は低いですが、自信を持っておすすめできます!




12.「WEXLEY STEM」バックパック

〜中高年にもおすすめの、お洒落なバックパック〜

1年以上使用し続けているメインバッグ「WEXLEY STEM」バックパック。
思った以上に丈夫に作られているため、まだまだ現役で使用可能。

いまだに売れ続けているバックパックで、Amazonではすぐに在庫切れに。確実に欲しい方や、上位モデルを探されている方は公式サイトへ。





13.「drip」 ハーフデイパック

〜おとな休日(街歩き)ボディバッグの最適解〜

たっぷりの収納力

休日はハーフデイパックが最適。
”11インチまでのiPadも収納”でき、カメラや外付けキーボードなども持ち運べます。

バッグも型崩れにくいのが特徴。スタイリッシュさを維持できます。




14.「グレゴリー」 サッチェルM

〜魅力は…「MacBook Air 11インチ」まで収納可能ということ〜

高い収納力だけでなく、欲しいところへ施されたポケットが付いているため、アクセスしやすさも特徴的。


また、「MacBook Air 11インチ」まで収納可能で、クラシカルタイプ デザインの「グレゴリー」との相性の良さもGood。


アウトドアブランドではありますが、シティ向けにも採用でき、年代性別問わずカジュアルに使用されたい方におすすめ。




・PC、タブレット 「スリーブケース」

15.トゥエルブサウス 「BookBook」 シリーズ

〜公式代理店”フォーカルポイント”での購入がベターな「BookBook」〜

「iPhone」から「iPad」・「MacBook」とシリーズ展開。

高級スリーブケースになりますが、落ち着いた雰囲気の大人向けに合いそうと感じ取られる逸品。




16.Apple純正 「MacBook 12インチ」スリーブケース

〜「うん。間違いない。やっぱり純正やな」と思わせてくれるスリーブケース〜

ロゴが型押しされているだけでテンション上がる

ヨーロピアンレザーで作られていて、質感はなめらかで高級感もあります。




17.「NO COFFEE」PCスリーブケース

(※「MacBook」は14インチまで収納可能)

〜近所のカフェや図書館へ行く際は、これで十分です!〜

「NO COFFEE」のロゴやデザインが素敵。
こちらのPCスリーブは、ほどよく”マチ”があるため一緒に「iPad」”ケーブル”、”バッテリー””アダプタ”など細々したものも持ち運べます。




18.「SIWA」封書ケース

(※MacBook14インチ対応の「BookBook」をそのまま収納可能)

〜「封書ケース(SIWA)」の中に「洋書ケース(BookBook)」を忍ばせる喜び〜

シンデレラフィット!

クラシックスタイルに憧れがある方へ、おすすめの「MacBook」スタイル
超絶クラシカル。





・キーボード、マウス編

19.「HHKB」(JIS配列 刻印あり カラー:墨)

〜「HHKBしか勝たん!」「HHKBか、それ以外か」というマインドになる至高のキーボード〜

どちらもペーパーシュートで撮影

「なんも言えねぇ…」と、いまだに絶賛しているキーボード。
テキスト作業が楽しくなるキーボードは「HHKB」しかないと個人的に感じます。




20.Logicool 「MX Master 3 for Mac」

〜高速スクロールと、あらゆる天板に適応するハイスペック マウス〜

「間違いない!」
デスク上はこのマウス1台で、問題ないと思わせてくれる製品。




・デジタル名刺

21.「プレーリーカード」(デジタル名刺)

〜新時代の仕事と 名刺の在り方を体現〜

自身のプレーリーカードの裏面は、こんな感じです

スマホを”かざす”だけで、自身のSNSへ飛べるデジタル名刺「プレーリーカード」は、個人活動するうえで秀でた1枚に。

これからもっと普及するでしょうし、フリーランス以外の方でも必須となるでしょう。





・デスク環境

22.Ben Q「DP1310」 ドッキングステーション

〜デスク作業はこれ1台で完結できると感じる”ドッキングステーション”〜

”Google Chrome”を介すことで、デュアルディスプレイ時に動画を楽しみながら作業できる環境になってめちゃくちゃ便利。

ONOFFの切り替えもワンタッチと重宝すること間違いなし!






・ゲーム機

23.「Steam Deck」

〜価格以上に高スペック〜

「Steam Deck」で遊べるタイトルも増えた印象で、まだまだ可能性を感じる1台。

またPCモードへ切り替え、ChromeをDLして”動画視聴”もできるので案外、面白いと感じます。





【最後に】

〜ガジェットは楽しみのひとつに〜

ここまでガジェットにどハマりすると思いもよりませんでした。

けれどハマって感じたことは…

「ガジェットって楽しい♬」ということ。


自分好みのものを購入して組み合わせ使用すると、アイデンティティが何かも理解できた気がします。(きっとね)



紹介したモノ以外でも、おすすめ出来るものはまだまだあります!

「気になるよ〜」という方は”フォロー”を忘れずに。きっと後悔はさせません。きっとねww



秋の夜長と、ガジェットは相性がいいですよ!(たぶん)
一緒にぬくぬくした部屋でデバイスを弄りませんか♬



〜それではまた〜






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