絵を描くのは得意だけど、見せ方が下手な人て、、、居るよね?
何で⁈何でだ!そこまで出来て、もう少しなのに、何故、そこはやらないんだ!
私がファッションの専門学校で講師をしてた時や、職場で後輩を育てる役目の時によく感じたことでした。
センスがあるのに!めっちゃいい仕上がりなのに、あともう一歩で、何故⁈手を抜いてしまう、、、
山の頂上まであと、もう少しなのに、目前で下山してしまう感じに思えます。。。非常に、もったいない!😭
今で言えば、作品は良いけどSNSでの発信が苦手な人もそれと同じだと思います。
そうした人達に共通する点があります。それは、特徴の分析不足です。これ、そんなに難しいことでは無いんですよ?
私を例に挙げます。
私は、アナログで描くことが好き。アナログ画の特徴としては、作品を実際に持ち運ぶことができます。
では、その特徴が伝わる見せ方をしよう!てなると、以下のような写真を撮影してみたりします。
今回、描いた作品はカフェで過ごす女の子なので、実際にカフェを訪れた時に撮影してみたり。
午後の日差しを感じられるよう、光加減を利用してみたり。と、あれこれパターンは考えられると思うんですよね☺️
仕上げた作品の分析をし、実際にトライしてみる!それだけです。
とくに人に見てもらうために作ってる方は、作った後までもう一踏ん張り!作品のために頑張って見ましょうよ!
更に踏み込んで、差別化や自分の作品は唯一無二である仕上げにしたいけど、その方法が分からなくて伸び悩んでる方へ。
例えば、私だと描いた作品を以下の様に仕上げます☺️
その具体的な方法については、、、
また次回に書きますね☺️
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