吟遊詩人 沖縄編フレンチレストラン
「COOからエッセイスト」
りゅうぐう(竜宮)からのメッセージを綴ります
ひとりの「Human being」(命)としい
ひとりの「Human doing」(動)を
2月のテーマ「Go to West (西遊記)」
「吟遊詩人」のひとり旅 沖縄編
小学校の水泳部「泊水会」の先輩、
フランス料理人 小橋川嘉哲シェフ
中学生の時にある病気になり、食事制限を5年間余儀なくされ「美味しいものが食べたい」と言う気持ちから、単身「フランス」に渡り、2つ星⭐️⭐️レストランで修行し、沖縄で「現コバズの前身フランス食堂」を30年前に開業、現在2店舗を経営し「沖縄の食材」にこだわりオリジナルのフレンチを提供する、
ひとりの「Human being 」(命)
2000年に当時の故小渕首相が「沖縄サミット」を主催した際の晩餐会で、「総料理長のアドバイザー」をして全ての「料理のレシピ」から「コース料理」を創り上げ提供し現在に至る、
ひとりの「human doing 」(食動)
沖縄のフレンチ界の巨匠、
コロナでも「満席」でカジュアルな「沖縄言葉」が飛び交う沖縄にしかないフレンチの食文化を堪能(一見さんお断り)の店です
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