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【アオのハコ】7話 静かに怒る千夏先輩
千夏ちゃん県予選お母さんからは千夏ちゃんと呼ばれてるのか
千夏先輩が千夏ちゃん呼ばわりされると急に幼く感じるな
部活休憩中のなにげない会話千夏先輩と会話がなくても目が合うのいいね
目で会話するような二人
「18日からでしょ」
「俺の試合のこと気にしてくれてたりするのかな？」
するよー
帰り道での小芝居声をかけなくて後悔するより、声をかけて後悔したほうがいい
「あの家に住んでよかった」
はじめ
【アオのハコ】6話 ヒナちゃんの心に向き合う
千夏先輩のスマホを届けよう明日にしようと思ったが、スマホを見つめて考え直す
「スマホなければ困るだろうな」と考えたんだろう
自分のメンタルより千夏先輩を気づかうのがいい子だな
いい子だけに、いい子であろうとしているところもあるな
周囲の期待おそらく、ヒナの性格は表面上変わっていないのだりう
中学の頃は当たり前のように1位になれた
増長するでもなく、周囲から「特別」な目で見られても、特に気にするこ
【アオのハコ】3話 恋のライバル？
好きになる気持ちは止められないじゃないか！千夏先輩のそばに男の影が！
動揺する大喜くんを慰める雛ちゃん
「男女一緒に帰るなんて普通だよ ほら私達だってさ」
「そうだな普通だな」
雛ちゃん苦い顔
大喜くんは雛ちゃんに女を感じていないようだ
雛ちゃんはどうなんだろうねえ
なんで気づいちゃうんだよ千夏ちゃんのための大喜くんの気づかいを気づく千夏ちゃん
そういうところにも惚れてしまう
嫉妬しながら千夏ち
【アオのハコ】1、2話感想
ちなみに原作みてません
先輩に惚れる「先輩」
中高生の頃の1つ2つ年上ってすごく大人に見えますよね
学生生活という学年ごとに順番に決められたことを行う期間
あのときだからこそ、1年先の経験をしている先輩がすごく大人に見える
目に見えて成長を感じる時期
そんな先輩、千夏先輩に憧れて、恋をした大喜くんこういうちゃんと恋をした男子を描くラブコメって少年漫画的に新鮮
少年漫画のラブコメは、恋愛に距離