二度とこの機会は訪れることはない。

生き方が真理に適っているかどうか。それが問題であり、大事なこと。真理は、大局の大宇宙・大自然の大法のこと。宇宙全体に意図されていること、その法律。これを知り、理解を深め、身に付け、実践することが「真理に適った生き方」と言える。この時代、この世、この地で生きることは、もはや人生最後の辿り。これが最後。ここで気付き、意識改革が出来なければ、二度と機会は訪れることはない。正しい道が在る。中途半端は道はない。人間の思いと実相の違いが明暗を分けていく。人間が作り出した理論と、宇宙の実相は違うことを気付き、自ら知ろうとし、学びを得ることが、全ての人間に必要なことを思い出すべし。

そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。

有難う御座います。