腰が引けている
この世は厳しい。そして、これからますます厳しくなる。未来は明るいと確信をしていても、周りは厳しくなるのだから、相当覚悟をもって、耐え抜かなければならない。そのような状態が迫る中で、物事に半信半疑になっている時間は、既にない。半信半疑とは、己が中途半端な状態であることを意味している。即ち、いい加減な域を超えられていないことを意味する。ものごとを半信半疑で捉えるということは、腰が引けているということ。それでは、いかなる難局にも立ち向かうことは出来ない。腹を決めよ。覚悟を持て。自分に強く命じて絶対にやり切ると心を決めなければ、先には進めぬ。何も難しいことを言っているわけではない。自分で見極め、決断をし、実行するのみ。いつまで半信半疑のままでいるつもりか。生半可な人生に見切りを付けて、道を進め!
そのことを肝に銘じ、今日一日を進み生きます。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者