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信じてもらえる者になるには

「信ずる」ことは大切。だが、「信じてもらえる者になる」ことの方が余程重要。では、信じてもらえる者になるためには、どうすれば良いのか。それは、自分の未熟さに気付き、素直に、正直に、謙虚に生きるしかないのである。分かったふりをする、いい加減に対応する、約束を守らない、自分の損得で判断をする、いつも中途半端でやり切らない、そうしたことが重なれば、誰一人として信じてもらえることはない。相手に迎合する、忖度する、妥協するということではない。心底内省し、果敢に自己改革を行い、自立を果たさねば、信用を得ることは出来ない。人生を良くしていきたいのであれば、まずはここからだ。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者