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人生を好転させるためには、どうすれば良いのか

今の人生をいい加減に、投げやりに、テキトウに生きて行ったならば、次に何が起こるのかは自明の理。この世での人生に無関心のままに死を迎えたならば、次の転生では、ますます困難な時代環境に生まれ、苦しみ多き償いを果たして、そのやり直し人生を生きねばならない。なぜ人間をさせられているのかを理解しなければならない。その不幸と思う一点に心が向かえば、天恵に気付くことが出来ず、感謝も失念し、すべてを不足と感じるままとなるであろう。何をしようにも、何を加えたとしても、マイナスの量が増していくだけ。自分を憐れむだけでは、満足は決して得られることはない。自分自身の人生を好転させるためには、どうすれば良いのか。その答えは、既に自分自身の中にある。足るを知り、人生に本気で向き合い、答えを見つけるべし。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者