本気で良くなりたいか
本気で良くなりたいと思うのであれば、先ず、思考を転換しなければならない。性根を一切合切入れ換える。これはそう簡単には出来ないし、本気でやる人間、出来る人間は少ない。しかし、これは出来る。先ずは自分の弱点、弱み、悪いところから直すということ。病気の治癒と同じ。自分で自覚しているものは、直ぐに着手する。厄介なのが、自分でも気づいていないもの。これをどうするか。要は気付くしかない。サインは常に出ている。自分が見たもの、聞いたもの、指摘を受けたもの、それがそうだ。しかし、これに気付ける感性が鈍っていると、いつまでたっても気付けないし、気付くまで苦労や災難が続く。最も残念なものは、気付いているのに、気付いていないふりをする、無視をすること。これをすると、苦労や災難が大きくなっていく。このあまりにも固くゴツゴツした四角い世界観□を醸し出しているうちは、選択の自由は狭まってしまう。本気で良くなりたいのであれば、弱点を克服し、丸い世界観〇を創ること。これが出来れば、選択の自由が与えられ、物事が流れ、前に進み始める。
そのことを肝に銘じ、弱みを克服し、前に進みます。
有難う御座います。
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幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者