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2024 ジュビロコラム

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2024シーズン ジュビロ磐田の応援記事・コラムです。
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#サッカーを語ろう

ジュビロ磐田 大森晃太郎 新天地へ。

覚悟はしていました。 2024年12月26日、ジュビロ磐田の大森晃太郎が契約満了となりチームを退…

ジュビロ磐田 金子翔太 新天地へ

SNSでその一報を見た時「えっ」と声が出て、呆然としました。 2024年12月12日。 ジュビロ磐…

ジュビロ磐田、最後の90分へ!最後の戦いに託す。

元気をもらった1年だったと思う。 いや、「だった。」と過去形にしてしまうのはまだ早い。選…

山田大記が現役引退:J1残留に全てを懸ける!ジュビロ磐田ラストストーリー

そのまなざしは、いつも真っすぐサポーターを見据えていました。 勝った時も、負けた時も。 …

ジュビロ磐田のラストスパートを共に。

2024年のジュビロ磐田は、またしてもJ2降格の危機に直面しています。 しかし、先日私がSNS投…

【読書感想文】『7 YASUHITO ENDO』遠藤保仁の「ま、いいか」

遠藤保仁(以下ヤットさん)の自伝「7 YASUHITO ENDO 」。 横浜フリューゲルス、京都パープル…

渡邉りょうのゴールから感じた「ゴールへの嗅覚」

サッカーを観ていると、色んな造語を知る場面があって面白いと思うのですが、その中でも特に秀でた表現だな、と思う言葉があります。 それが、 という言葉です。 優れたストライカーの能力を表現する際に用いられます。その嗅覚が優れているが故にゴールが量産できる。 この言葉。 確かにサッカー経験者でもない私でも「感覚的」にスッと入ってきます。 しかも「嗅覚」という、人間の五感で比喩しているところなんかは上手いなと感じます。 具体例で挙げればこんなゴールではないでしょうか?

ジュビロ磐田 古川陽介 グールニク・ザブジェ(ポーランド)へ。「世界で1番のドリブラ…

見つかっちゃいましたね。 2024年9月6日、ジュビロ磐田の古川陽介が、グールニク・ザブジェ(…

ジュビロ磐田 2024夏の通信簿。夏はやっぱり鬼門だったのか?

9月に入りましたね。 ジュビロサポーターの皆さんいかがお過ごしでしょうか? 7月・8月の夏…

横内昭展監督と最後まで戦いたい。

どこぞと知れぬおじさんの声。 独り言というレベルではなく、周囲のジュビロサポーターに聴こ…

ジュビロサポーターがヤマハスタジアムでアウェイ体験した話。

「まさか?ビジターゴール裏にいたの?」 いやいや、そうではなくて。 ちゃんとジュビロのユ…

2024年ジュビロ磐田残り10試合。勝利への執念を見せてくれ!

明治安田J1リーグも第28節を終了し、残り10試合。 我らがジュビロ磐田は、2024年新体制発表の…

大森晃太郎 カマタマーレ讃岐へ期限付き移籍

ずっと気になっていた「あの選手」の去就がやっと決まりました。 2024年8月20日、ジュビロ磐…

エレベータークラブでも諦めない理由。なぜジュビロ磐田を応援し続けるのか?

サッカーの応援には、喜びと同じくらい、いやそれ以上に悔しさや苦しさがつきものだと思っています。 特に、私が応援し続けているジュビロ磐田。 2019年から応援していますが、これまでの成績は以下の通り。 ハッキリ言ってJ1とJ2を行ったり来たりする、いわゆる「エレベータークラブ」。特にJ1では最下位しか経験した事がありません。 そんなジュビロ磐田。 成績が良くないチームを応援し続けることに、時折、ふと、疑問を感じることもあります。 なぜ勝てないチームに時間とお金をかけ