「文学フリマ東京」のカタログ記載情報の〆切が近づいてきてるので、今日は紹介文の150字をじっくりと練り上げた。限られた文字数の中で、何を・どんなふうに語るのか。どんな表現で見せるのか。記号の使い方とか(半角になったりするので)いちいち気になる&こだわりたくなる。☞ひとまず満足☺︎
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湖臣かなた☺︎☞リラックスして、flow♪flow♪「ほら私、叶いはじめてる♡」
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆