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【完全版】自立できる「自律型人間」を連鎖的に養成する方法【もう依存から卒業しません?】
こんにちは!!プロアスリート×熱血ビジネスコンサルタント 金沢尚です!
このnoteでは、
0から100万安定までのマーケノウハウ大公開
起業家として勝ち続けている人の成功哲学
ビジネス/スポーツ両方で頂点を現在進行形で活動しながら培ったNo.1理論
これらをメインに毎日配信中!
今回のテーマはですね、自立できる「自律型人間」を連鎖的に養成する方法ということなんですけれども、
これから自分で考えて自分で決め・個人で稼ぎ続けられるようになりたい方はぜひ最後までご覧ください。
まずこの最初の「自立」という言葉ですが、
自分で自分を律することができる。そして自立型、まあ自分で稼げると言いますかね、自分の足で立つことのできる人間になっていくということが大事なんですね。
どうしてかというと、今までの教育の仕組みによって、われわれはそのほとんどが条件付けられているんです。どんな風にかっていうと、隷属的な「エンプロイ意識」というものに条件づけられてましてね。
それを脱出して、独立して自ら施策もできる人間になっていくってことが大事なんですね。
時代はですね、もうこれからは自分の仕事は自分で作り出すっていうことが求められる時代になってきたんですよ。ですから、自立型人間になっていく、その自立型人間になるには、自分で自分を律することができる、条件づけられた隷属的なエンプロイ意識を出してですね、独立して自ら施策ができるということが大事なんですよ。そして、自分でちゃんと判断ができるってことですね。それに自分が何を成したいのか、それを考えて、そのやりたいことをちゃんと計画立てて実行に移していける。
そのためには色んな原理原則とか知っておかなくちゃいけなくなってくるわけです。けれどもね、これからは自分の仕事は自分で作り出す時代なんだ、そういうことが求められる時代になってきたということを心に留めて、今回の解説を聞いてみてください。
これからの日本社会に求められるものは何か?
こんな苦難は日本に反骨精神を生み出している。いろいろ世の中をざっと俯瞰してみると、いろんな問題が起こりてますね、色んな事件や社会問題。でもですね、日本人っていうのには反骨精神がありましてね、この現状に犠牲になっていく方々もいらっしゃいますけれども、そういうのを見て「これではいけない」と感じる方々が、やっぱり今どんどん生まれてきているということです。
これからの将来をね考えますと、何も希望が見えなくて苦しいことばかりじゃないかって思うかもしれませんけれども、また世間ではね、そのような風潮がありますけれども、逆に「観覧シンクは汝を玉にす」という言葉があるように、この現状を見てですね、「これではいけない。じゃあどうあったらいいのか?」っていうことを考える人たちというのが、やっぱりいるんですね。で、そういう人たちがやっぱり世の中に、まあ生まれてきていきまして、反骨精神というものをね、浮き出しています。
日本は戦後、自虐史観というものを植込まれてですね、木を打ち立てんとする、その侍魂と言いますか、大和魂をですね、持った人間から全部、その牙も爪も引っこ抜いて、腑抜けのような平和ボケのような、まあ状態にさせられていましたけれども、これも一つの単なる催眠術みたいなもんですからね。その催眠術が解ければ、日本人はピシッと正気に戻るわけです。
じゃ、日本人のその本当の力っていうのはどういうものかというと、日本人には和の精神というものがDNAの根底に流れているんです。和の精神がDNAの根底に流れる日本人の大和魂を覚醒させようということです。
今まで我々はエンプロイ意識植え込まれて条件づけられていたんですね。それから目覚めるということです。で、この自立型人間を連鎖的に養成する方法ということですけれども、なかなかこの自律型の人間をこれからね、今まではその時代のニーズに合わせてサラリーマンとして生きていくっていうことも、それは今までの生き方としてそれはそれでよかったわけです。
だけれども、今ITの発達、AIの発達でですね、どんどんどんどんと人手が企業においてはいらなくなってきているんです。企業も生き残らなくちゃいけませんからね、大変なんですけれどもね。そこで余った人員、人間がですね、どのように生きていくかということを、今度はもう今までの教育システムに頼るのではなくて、自分で考えていかなくちゃいけないことが求められる時代になってきたんです。
自分の可能性を求めてくださいと私はいつも訴えていますが、運営している自分ビジネス構築継続サポート「尚ワールド」を通してですね、自分の可能性を求めて学んでいくと、知らず知らずのうちにリーダーになってしまいます。ですからね、自立型人間をこれからどんどんこの日本に生み出していかなくちゃいけないわけですけれども。
この世の中に心ある人間が自動的に増えていく仕組みがこれだということなんですね。そうすると、リーダーの人たちというのもいろいろ人材を育成するということによって悩みが多いと思いますが、リーダーの方の人材育成の悩みを解決、今の閉塞的な社会状況に確かな実りを得る、希望の種蒔きをしましょう。
人を育てることこそ最上の仕事です。「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上」というかね、賢者の言葉がありますけれどもね。まさにその通りだと思います。人を育てることこそ最上の仕事。この人を育てるっていうのは、言い方変えるとですね、価値を生み出せる人間の育成ということですね。
今世の中は閉塞的で、政治家やリーダーたちね、表向きのそのリーダーの人たちは、僕ら国民をどういう方向に引っ張っていってくれようとしているのか、一般の国民としてはさっぱりわからない。消費税は上がっていく、年金は引き上げられていく、なんていうふうに言われてますよね。もうどうなるんだろうと不安いっぱいだと思います。
でもですね、現状というのは日本に反骨精神を生み出しているんですね。だからそうやって不安の方にそのまみれてそちらに流されて行くか、逆3がこんな混乱フランの中から反骨精神を生み出している、そんな人たちがいると、まあそういう方向の情報に耳を傾けってですね、中はそちらの側に与していくかどちらかってことですね。
私は今、このnoteをみてくださるあなたに、今日本には反骨精神を持った人間がどんどん生まれてきているということをお伝えしたいと思ってます。
その前にちょっと一般社会の現状というものを眺めてみましょう。現代社会の歪みと言いますかね、崩れゆく今までの仕組み、いろんなインフラとか制度というものがですね、だんだんだんだんは老朽化してきているというか、20年30年前まではよかった、正常に動いていたものがいろいろ歪みが生じてきているわけですね。そしてあらゆる業態が変革を迫られてきています。まあ税金は発布してくるし、年金は引き上げられて、最初は60歳だったのが65歳という状態になり、68歳だと言われ始め、70だと言う、もうどんどんどんどんじゃあもう年金はもらえないっていう人もいっぱい出て来ることになりますよね。
そしてまたインターネットの音情報を見てみますと、AIの発達とともに10年後になくなる仕事、なるという特集記事なんか金ちらほら見られるようになってきましたね。10年後にはこういう仕事はもうなくなっていると。そうするとそういう仕事に携わっている人はどうなるんでしょう?例えば今車は自動運転ということにね、どんどんどんどんそういう方向になっていますが、そうするとタクシーの運転手やトラックの運転手の人たちは、どうなっていくんでしょうね?一般の人から見ると便利だと思いますけれども、その業界に携わっている人にとってはもう、
コラム、自分の生活の音死活問題ということになっていきますよね。また一時はですね、大変な勢力権力を誇ったマスコミなんかももうかつての栄華はないですね。新聞もテレビもどんどんどんどん凋落し始めている。銀行って言えば、私がまあ学校卒業する頃ぐらいにはすごいよ主だったんですけれどもね、もう今はモーリス、虎リストラでですね、もう社員の人たちも転職探し一生懸命していると。かつての栄華はもうないっていうことですね。つまり今までのビジネスモデルが崩れ始めているんですよ。
インターネットが根幹から大企業のあり方とかビジネスモデルを吹き飛ばして壊し始めているんですね。だからイノベーションが起こせなければ大企業といえども危ういということです。そして教育の仕組みも時代のニーズについていけなくなっている。つまりすべてっていうのはまあ淘汰されていくんですね。で、それは大変だと常にまあ時代というのは平安時代か縄文時代ならいざ知らず、もう激動の時代なんですね。
現在は、そしていろんなものがどんどんどんどん淘汰されていく。便利なものが出てくれば、それまでのものは廃れていくんですね。例えば江戸時代に情報伝達手段って言えば、飛脚なんてね、意識ね走るましが丈夫であるということが一番の取り柄だったと思いますが、今そういうのはもう誰もは刺客になるぞなんて、1現在いませんよね。同じように今の時代ですごいと思われてものでも、その先になってみるとそれはもう古くなっていくんですよ。
だからすべては淘汰されていく、そしてそれは当たり前だというふうに見ていけばですね、現代社会の歪みがいくらあってもですね、クズでいくものがあってもですね、それはもう時代とともに淘汰されて、それは新しいそれに代わるより良いものが出てくるからなんだと理解したらいいですね。
現代社会の歪み、崩れゆく今までの仕組み、そちらの方ばかりに焦点を合わせていますと、気分は盛り下がって言って落ち込んでいくかもしれませんけれどもね、それとは反対に、飛脚よりも今の指飲酒してもの方がはるかに便利ですしねえ、100はいなんていうのも、
生まれてきた時には、書的なビスだと思いましたけれどもね、とにかく時代というのはどんどんどんどん新しいイノベーションによって確信がずっと積み重なってきている。そうするとこれからどういうことが起こってくるのか、我々は何を準備しなければいけないのかということですね。
だから僕らはプラス思考んでこれから生まれ出てくるものに焦点を合わせるということが大事になってくるわけです。そして、生まれ始めている新たなる胎動ということですね。おなかの中に生命が宿った時、あるてきた維持はだんだん大きくなってきて動いた時に母親が感じますよね。
そして臨月になってくると、周りにいる人も高お母さんのお腹を触ってですね、赤ちゃんが動いてる中で動いてる、まだ生まれてきてないけれども動いているその生まれ、てきてないけれども動いているというところを感じて、これは世の中の動きであるならがそれに準備をするってことですね。今から生まれ出てくるよっていうわけです。
つまり、地雷を見る目と時代に合わせる能力、適用できる能力を誓わなければいけないということです。こんな言葉があります。「最も強い者が生き残るのではない。生き残るのは変化できるものである」。こういう言葉があるんですね。最も強い者が生き残るのではない。生き残るのは変化できるものである。まあ地球もね、考古学的に歴史を見てみるならば、恐竜なんてすごい強い存在だったと思うんですけれどもね。じゃあその強い恐竜が生き残っていませんよね。
つまりいろんな地球の環境変化がありましたよね?その環境の変化に合わせられたものが生き残ることができたわけですね。ああああああ、生き残るのは変化できるものであると言われています。変化できる者が生き残れるのです。
だからですね、我々は社会が激動していくということは、社会が変化していく、変わっていくということですから、その社会に合わせて、その時代を見る目と時代に合わせる能力、適用できる能力を誓わなければいけないということです。
そうするとこれからの我々はどのように変化する必要があるのでしょうかということですね。今世の中をざっと見てみると、富の偏りということが起こっています。経済格差というのですね。これはどんどんどんどん広がっているわけですよ。世界的に見ると1%の富裕層と99%の貧困層ということになってきているんですね。
そうするとそれがどんどんどんどん進むとどうなるでしょうね。今、ベーシックインカムなんていう概念も出てきてますね。これはもう国家がですね、国民を家族のように思えばですね、1人10万円ずつぐらいも九路司払おうと書かれてても働いてなくても基本的に生きていく最低のそのお金を支払おうというような概念なんですけれどもね。
まあこのベーシックインカム、あまりにも富みが偏って、そのグローバル企業とかですね、そういうところにどんどんどんどん富が集まって、1%の富裕層はより冬になっていく。
グローバル社会というのはね、自由社会と言われていますけれども、この強い人が言う自由っていうのは何かというと、弱い人も自由に来られますよって話じゃないんですね。強い人がより強くなるという自由なんですね。だからこのままいけば経済格差というのはもっともっと広がるわけです。
だからそれに対してベーシックインカムなんていう今までの制度としてはありえないような概念が生まれてきたりするわけですね。で、それは一般の国民からするとは、それは国民が毎月10万円もね、給料をくれるなんてそりゃいいねと思うかも知れませんけど、そうなったらそうなったでまた問題が出てきますよね。
例えばもう引きこもったまんま働かないとかね、価値を生み出す人間にならないという状態が増えてきてもこれまた問題になってきますよねー。まあそれはまあその専門に任せるとして。
私たちが今心得ておかなければならないこと、そして私たちは今自分でできること、そのできることからやっていけばいいですからね。そうするとそれは何かということです。これからの日本社会に求められるものは何か?自分 にできることは何かとそう考えていくということですね。
でそのように私が世の中を俯瞰しているうちに、時代がどのように変わろうと絶対に変わらないものっていうのもあるなぁと気が付いてきたんですね。その一つが人づくりという分野ですね。どんなにAIが発展しろーとインターネットが発達し様と、それを動かしているのは結局人間ということですからね。人間、つまり人づくり、人というものが、機械に操られるのか、人が機械を操るのか。
「酒を飲んでも飲まれるな」という諺がありますね。人が酒を飲んでいるのか、酒に人が飲まれているのかということですね。その言葉をちょっと抱擁するならば、これからシンギュラリティなんという言葉も生まれてきていますけどもね。人間の知能をもうコンピューターが完全に超えてしまうと、UIが人工知能が超えてしまうという意識がもう迫っているということなんですけれどもね。まあそんなことが機転も結局は人がマシンというものを操っていくとこう考えるならば、基本は人づくりということですね。
そしてそれは人類発展のための全ての根源だと言えます。で、私はその人づくりということに関して、今日者の質を開くという事を常に訴えているんですが、この今日者の質を開くなら、どんな時代どんな状況になろうとも、時代に合わせて変化できる人間になることができるということなんですね。で、これからのリーダーに必要な技術を私自身は提案しています。
どんなすごいリーダーと言えども、自分の手が届く範疇というものがたかが知れています。例えば世の中の凶悪や不正を訴えるリーダーがいますでね、私もいい情報教えてくれると思うんですが、私のような人間はですね、普通の人とは違うことを言うような人の意見を聞いてですね、それが実証されることか、物的証拠があるか、整合性が取れているかと、そのように見ていって、なるほどと思うならそれは次の時代の常識になるものだな。普通の常識の人間から考えてみれば、それは非常識に思えることかもしれませんけれども、私はそういうのは非常識ではなくて、常識を超えているという意味で、超常識と今の時代にあっては超常識、そのように正位置づけて数年考えて、その超常識をいっぱい集めているんですけれどね。
その頂上式今の段階にあっては、まだ世間に受け入れられてはいないという意味で、非常識と捉えられるような、そういういろんな考えやものの見方を提案している、そんなすごいリーダーたちがどんどん出始めています。
けれども、そのどんどんすごいリーダーと言えども、自分の手の届く範囲中というものは限られてるんですね。そのリーダーの周りには、その人のシンパというか、その人を信奉する仲間、ファン、いろんな人たちが出てくるでしょう。
だけれども、それが常識にはなかなかなり得ないんです。ん、私は20代前半ぐらいまではですね、良い情報だったらどんどん人に伝わっていくと思っていました。これは私の思い込みで間違いだということに気がつきましたね。まあなぜいいことがこんないいことが常識として伝わらないのだろうかと、まあそういう質問を持っていろいろ研究していくうちにいろんなことがわかってきましたね。それはまたプログラムの中で詳しく述べていますけれども、ここでは結論だけ申し上げますと、多くの、
人の中には顛倒夢想という、逆さまの感じ方がありますからね。真実を嫌うっていうものがあるんですね。それの集合意識がこの大衆という意識状態を形成しているわけです。集合意識がね、だから本当にいいことでもなかなか伝わらない。だからどんなすごいリーダーといえどもですね、その方が素晴らしいアイディアを提案していても、その人のファン以上には広がっていかないんですね。
中小企業の経営者をはじめ、多くの指導的立場にあるリーダーは人を育てること、人づくりに悩んでいます。知識や技術を根底で支える人間的な資質というものは、単なる知識教育ではまかなうことができません。
創業者にしてみたらですね、いろいろアイディアに富み、いろんな観覧進行乗り越えてきて、自分の積んできた試行錯誤というものが大量にあるわけですね。それが今の経営なり組織づくりなりに役立っているんでしょうけれども、まあ次の跡継ぎを育成するとしたときに、自分の積んできたその試行錯誤をどのように、
回転させるか?やっぱりその試行錯誤の体験の中から、その人のスキルとかカリスマっていうものがね、育成されてきていますからね。ねぇーん、ただ単に今自分が開発したところも技術を伝えただけではダメなんですね。自分の積んできたいろんな試行錯誤という、そういう体験をどのようにこれからの人たちに体験させるか、それがなかなか難しいから、知識や技術を伝えることができても、それを見出すに至った創業者のような人間的資質というものは、ダンなる知識教育ではまからことができない。
特にですね、世の中の凶悪や不正を暴き、不条理を訴え、真実を伝えようと頑張っているリーダーならなおさらです。どのように自分のように使命とか店名に燃える後継者を育てたらよいのでしょう?
まあほんとね、この世の凶悪や不正を暴く、そういう人たちの情報私も聞いて、ああ本当のこと、マスコミ新聞が流さない、テレビが流さない親切にはそんなものがあったのかとも驚くような情報がいっぱいありますが、
司法も行政もマスコミも、その中枢っていうのはまあ腐っているんですね。だから最近ではマスコミ、本当はこれはね、マス改修を相手にしたコミっていうのは、コミュニケーションですね。
だから大衆を相手にしたコミュニケーション、マスコミというのももう信頼を失ってですね、偏向報道、捏造、大手新聞社、NHKはじめですね、色んなところが自分たちの偏見をゴリ押ししたり、考え方の音押し付けそうそうさ世論操作をね、しようとしているということが、インターネットの発達によってもう丸見えになってきたんですね。だからマスコミが今度はマスゴミと言われるように、が時代になってきました。
どのように自分のように4名10名に燃える後継者を育てたらよいのでしょう?なかなか自分の積んできた試行錯誤、どのように体験させるかってさ難しいんですね。人はすごい生き様を持った人には感化されていきます。でもそんなリーダーも命という時間は有限です。私は思うんですね、世の中の巨額や不正暴き、
こんなインチキがまかり通っている、そういう不条理を訴えて真実を伝えようとしてくれているリーダーの影ながらいろいろ応援をさせ ていただいている部分もあるんですが、そんな方々がやっぱり人間ですから、寿命がきますよね。世界的にもいろんな人間の音民族や困ったの人たちを立ち上がらせ、覚醒させる、啓蒙しようとして頑張ってきて、暗殺されたりするようなリーダーもたくさんいますよね。つまりリーダーも命という時間は有限なんですよ。
で自分がボツった時にも、自分がいなくなった時にも、その教えが劣化コピーに陥ることなく残り続け、自分が生きている時と同じような教育力と影響力をこれからの人たちに与え続けるには、システムパーする必要があります。これは私の提案なんですね。
私は多くのリーダーたちが頑張っている姿を見て、例えばカリスマ的な宗教家とかね、事業化とか色々いるでしょう。しかしながらその方が星た時に度もなるか、
抄紙機だったら分裂しするし、創立者の死とともにですね、多くの組織っていうのが分裂していく姿を待つもたくさん見てきました。バラバラになっていく、国でもそうですね、いろんな紛争の中で、グローバリストたちが自分たちのれ新世界秩序なんて言いながら、自分たちに不都合な国の大統領を賄賂で篭絡させようとするけれども、それにノーを突きつけた人たちたらみんな暗殺されていっ てますよね。そうやって独裁とは言っても国民のことを考えるメイクンっているんですよね。
ところがそんな名君を独裁者と称して取り除いたらどうなるか?国はもうしっちゃかめっちゃかになっていきますよね。リビアなんかを見てもよくわかる話です。まあそれはね、ちょっと他で話をするとして、今回は省略しながら話ししていきますが、自分がボツった時にも、その教えが劣化コピーに陥ることなく残り続け、自分が生きている時と同じような教育力と影響力をこれからの人たちに与え続けるには、システム化する必要があるということです。
つまり、理想だけで終わらせないということですね。しかしこの部分をうまく完成させられているリーダーがどれだけいるでしょう。多くの優れたリーダーたちが陥る個人的成功ゆえの失敗というものをご存知でしょうか?多くの優れたリーダーたちが落ちる個人的成功ゆえの、個人としては成功しているわけですね。有名になってカリスマになって、多くのファンや賛同者を作り出している。
しかしながら、その個人的成功ゆえの失敗というものがあるんですね。素晴らしいカリスマがたった1台で終わってしまうのは実に残念なことです。私はそう思い始めたんですね。そこでその素晴らしいカリスマがたった1台で終わらずに、本当にその人が自分のように4名10名に燃える、そういう後継者をどのように育てたらいいのか、そのように私は質問を持ってかない、そしてまた研究してきたんですね。
素晴らしいカリスマはたった1台で終わってしまうのは実に残念なことです。原因はなにかということですね。なぜ1台で終わってしまうのか?どうしてそのカリスマリーダーのように染め店名に燃える後継者を育てられなかったのかっていうことですね。
それは潜在意識のメカニズムを理解するための知識がないってことに起因していたんですね。感覚を開発するという技法がなければ、カリスマを発揮できる人の点からの才能は天才性ということですが、カリスマを発揮できる人の点からの才能はそれこそ、規制機と呼ばれるような偶然のような確率にすがるしかありませんでした。
しかしお父さん塾では、面白い講義をじっくりと反復しているだけで、弱者といえども今日者の質というものを一歩一歩確実に開いていきます。それが何なのっていうことかもしれませんけれどもね。よく考えてみてください。弱者といえども今日者の質を開くことができるって事なんですよ。ああああああ。
この自立できる「自律型人間」っていうのは、競射てないとこの自立型人間にはなれませんからね。弱者であっては自立する子分離することもできなければ、自分の足で立つということもできない。人の支持をいつまでも待っている、支持されないと動けない、指示待ち人間、そういう状態にさせられているわけですからね。
それではこれからの時代は生きていけませんよ。条件づけられた隷属的なエンプロイ意識を出して、独立して自ら施策できる人間にならなくちゃいけないし、これからの時代は自分の仕事は自分で作り出せるってことが求められる時代になってきているんですからね。
今日者の思想、南砺市でも開かなくちゃいけないわけです。で、ソ連が弱者といえども今日者の質というものを一歩一歩確実に開いていける、そういう技法が出てきたということは、それがそうだとその先どうなるのかとこう考えてほしいんですね。
僕の運営する尚ワールドもですね、実はこんな風に考えてもらいながら進んでいくんですね。だから私はすぐ答えを言わない。けれども考えていただいて、そして私が最終的に私のアイディア提案を言うわけですが、それがなるほどと思っていただけるならば、やってみたら、
重見: また答えが出てくるんですね。一つ一つ今まではですね、このカリスマを発揮できるような人のその点からの才能というのは、コレ、例えば悟りを求めて、覚醒を、そういう方向に求めて修行するという人にも言えることなんですけれどもね。今まではそうやって悟りを得るなんていうのも、宝くじに当たるか当たらんか、もちろんその求める人の才能によるわけですけれどもね、求めたからといってそういうものが必ずしも手に入るものではなかったですね。いろいろ求道している人道を求める人、真理を求める人、そういう人たちの音足跡も、いろいろ歴史的に研究してみると、ホント待ちだった方号に一生懸命へ突っ込んで行って、ボツってしまってる人っての山のように言いますからね。
その方向に審理を求めたって、それ覚醒は得られないよって私もね、そしてそう思うんですけれども、そういうことがわからなくて、それはね、昔の話だけじゃない、今現代を見てみても、心理学や悟りを求めていろいろ修行してる人いるでしょうけれども、その方向はにはもう絶対さとにもかくせいもありませんよ。
ってね言えるような、私からそう言えるんですけれどもね、本人はその方向にこそ真理があると思ってカルト宗教の中にはまっていくような人たちもそうですがね。求める結果は得られないまま、街人生をねー、無駄遣いしてしまうというようなことになりますねけれども。本当に覚醒に至る、あるいは今日者の質を開くことが可能となるということが、一つにはカリキュラムとして、ちゃんとマニュアル化されてしまったらどうなるかっていうことですね。
これはわかりやすいのが真珠の音養殖に成功したときの話なんですね。真珠とにはやっぱり宝石の一つですからね。昔から貴重なものでしたか、それはアコヤガイという中に作られるあのーれ、美しく光る真珠ですね。これは雨さん達が海に潜って阿古屋外を見つけてきて、その蓋を開けてみてその中にシンジがあったら当たった釣って喜んでたわけですよ。もしなかったらなかったということですね。だから非常に効率がまあ悪いし、それは非常に貴重なものだったんですね。
だけどもここにちょっとしたアイディア漫画いたわけです。御木本幸吉という人が、なぜアコヤ貝の中には沿って真珠ができるのだろうかとこう、原理を推測し始めたんですね。考えたんですね。そして一つの仮説を立てる。もしかしてそのアコヤ貝の中に何かゴミみたいなものが行ったらですね、それをアコヤガイがチクチクして嫌だから、チクチクしないように真珠腫って苦労のではないかと、そのようにきっと推測したんだと思いますね。そこで実験的にアコヤ貝の中にいろんなものを入れてみたわけですよ。
そうすると私はそれをね、何を入れたらその信じになるのかってそこまで調べてませんから、詳しくは知りませんけれどね。あるものを入れるとその信じができるってことが分かったわけですよ。この大発見ですよね。そうすると、海を養殖するということそのものはそんなに難しいことじゃないでしょうから、アコヤが養殖してですね、その過去や貝の中にその信じのもととなる海外やがって、チクチクするか入っちょる新自室で包む、そういうものをいるてやると、確実に真珠というものを作ることができるようになったわけですね。
これで真珠の養殖ということに成功したわけです。まあそういうものが神獣だけに限らずいろんなものがあると思いますよ。今までだったら天然のものをただとるしかなかったけれども、まあ養殖に成功したと言う。それで生産性を上げることができるわけですね。
同じように、今まで回数を発揮できるような、その点からの才能というものは、それこそを奇跡と呼ばれるような偶然のような確率にすがるしかなかったんですが、犬再生というものはどのように引き出されるのか?そういうことが分かってくれば、これ反復というところに秘密があるんですがね。天才性というものをし見出すことができる。まあ自分がね、今普通だったらですね、特別なそのアインシュタインとなれモーツァルトのようにですあれは難しいかもしれませんけれどもね。自分の人生を自由自在に生きられるぐらいのレベルには誰でもなれるという事ですよ。
尚ワールドで可能としたことは、弱者といえども今日者の出というものをいっぱいぽ確実 に開いていくことができる。ちょうど真珠を海に潜ってたまさかあ真珠が取れ例えたと喜んでいるような状況だった ところのものから確実に真珠を取ることができるようになったみたいにです。ん、そしてこのお父さん塾というのは、知識教育ではなく感覚開発教育です。それができる要は反復の重要性に実感を持っての気づきを生じさせることからスタートするからなんですね。
いただ知ったわかったではなくて、なるほどそうかと、っ気こんなロ戻そうかと、得心がえるふに落ちるっていう感覚を積み上げていくということが大事なんですね。そのためにも最低やっていただくことは、プログラムを何度も何度も反復していただくということなんですよね。人間というのはですね、これが重要ですよって言われても、それが求めるものでなかった場合には、自分の意識に登ってない時には30回ぐらい反復されないと、重要だよと言われてることに自体に気付かないというね。
まあ人間の心のクセと言いますか、私自身も振り返ってみればそういう部分があったから、自分も30回はれないと気がつかないなという部分があったから、それを私は自分をこのモニター的に見てますからね。
あ30回を繰り返したらこんなことを言っていたと気付いたという、自分を守り等てますからね。でその女前、他の方を見ているとやっぱり他の人も同じですから、みんな自分と同じだと思って、自分と同じだったら他の人だってこういう たおめるという感覚立ち向かう質問と落とし込む感覚と瞑想する習慣というのを開くことができると、それが分かってくればですよ、意識の力というものをどんどんどんどん培っていくことができるようになるわけですからね。
自分の精神はひ弱だなんてね思う必要ないんですね。自責の念をはずし、自分で自分を責める年ですね、自責の念を外し、人の目を気にするなどといった一連のマイナス関連を徐々に蒸発させていきます。それは1人平均に300子は存在しています。「イエスは幼子のようにならなければ天国に入ることはできない」と言いましたが、その意味は、歳とともに無意識に育ってしまった潜在効力や洗剤じゃ魔力をそぎ落とす必要があるということなんですね。
だからお父さん塾を聞いて、あるいは潜在意識のメカニズムを知ろうのシリーズを しっかり反復していただいて、何が自分の顛倒夢想になっているのかってことを一つずつ自分自身のを見破っていく必要があるんですね。そしてそれを見破った時には、うわなん手順はこんな感じ方で平気だったんだろう、おぞましい権を感じます。その時自分の感覚というのはまるで変わってしまうんですね。この自分の感じ方が変わるということが奇跡なんですよ。
「イエスは幼子のようにならなければ天国に入ることはできない」と言いましたが、その意味は、歳とともに無意識に育ってしまった潜在効力や洗剤じゃ魔力をそぎ落とす必要があるということだったんですね。
そして、この一連の作業に要する時間は、私がざっとこう考えてみるし、まあ世の中そ修行しているような人たちを観察と言いますかね、色々本を読んだりして分かってきたことなんですけれども、もし弟子につきっきりで指導するなら、一人1万時間は最低必要な音世界なんですね。しの用いる技法いろいろありますよ、以心伝心、不立文字、sat sun。
そしてですね、弟子も大変な修行を課せられます。しの用いる木を、つまり言語化できないものっていうのがあるんですね。だからその子の動きを見て、家から出てくる波動を感じて、このサットサングっていうのは、しの側にべったりといつもいるってことですね。それはお釈迦さんの側にもうイエス キリストの側にも弟子たちがいて、常に弟子たちはその種の一挙市東息を全部高を眺めて、何かを感じ取る、つかみ取る、落としてたんですね。もちろん氏は何か言葉をくれますよ。
だけれども、その与えてくれる言葉以上に何かを感じ取る、以心伝心、不立文字、文字にかけない何かを感じ取るということですね。で、その時に顛倒夢想とが6色の心理否定とかですね、私が使うようなこんな言葉がなければですね、なかなか説明で難しいと思うんですね。で、それでもその子には、弟子の感じ方が逆さまであるって事はも直感的にわかりますからね。
弟子のそこを修正させてあげなければいけない年は感じますから、でしがその辺ってこの何か感じ方になっているものをですね、そぎ落とさせるために何か課題を与えるでしょう。そうすると弟子はですね、市は自分の嫌いなことを押し付けたという風に感じるわけですよ。だかられしのがもう大変なんですね。でもそこにこのお父さん塾ではちゃんと説明がありますからね。
なるほど、今まで古典的な方法で、そういう郷に導くとか、そういう方法もですね、それはしもすごかったのかもしれないけれども、弟子にも天才性が要求されている部分があったんですね。
特に昔はですね、こんな記録する、その録音するなんていうものがありませんから、シェが言った子、ドーバーを一発で聞き取るという能力が必要だったでしょう。そしてその子の言葉を頭の中でグルグルグルグル繰り返すと言う必要があったと思うんですね。
そうするとそういう能力を開発するためには、烏合開発とでも言いましょうか、一発で覚えるというような能力を開く必要があって、そういう修行も必要だったと思うんですね。だけども現代はその能力をすぐに開くことしなくても、録音機会がありますからね。氏が何を言ったかということをすぐその場で覚えてなくても、何度も何度も繰り返し録音 機の力を借りって繰り返せば、昔の人が宇野を開いて一発で見聞きするという能力を。
そしてまた現在はですね、そういうその羽毛枚ことこそが、その悟りにつながるも、それは悟りにつながるその一部には絶対になりますけれども、その手段が目的になってしまってそこで終わっているというようなね、流派も多いんですね。そんなミスもしでかしてます世の中のいろんなね教えの中にはね、まあとにかく今までは市が弟子につきっきりで指導するなら、一人1万時間は必要とするようなそんなものだったんですね。そして弟子にそれ相当の能力が先天的にあってこそ、文字や理論にできない世界を監督していたんですね。
しかしこの古典的方法をはるかに超える実に科学的な方法が見つかりました。今までだったらアコヤガイをね、海に潜っては取ってきてたのが、なんだアコヤガイを養殖して、その中に会が嫌がるチクチクするものかと入れたら、全部それが新人になるじゃないかって神根見つけたようなもんですよ。
この古典的方法をはるかに超える水に科学的な方法が見つかりました。私にしてみると、覚醒するとか悟りを得るというのは、何も神秘的な音摩訶不思議なそういう世界ではなくて、スピリチュアルとは言ってもですね、実に科学的なんですね。人間心理のメカニズム、潜在意識のメカニズムが分かると科学的に悟りへ到達できるんです。
つまりお釈迦さんがちゃんとことが残してくれてますよ。only 歳顛倒夢想苦境を涅槃顛倒夢想という、逆さまの感じ方をですね、一切自分から遠く話してしまう排除してしまえば、そこにはこの起こりこない涅槃という心境がありますよ。私は般若心経の中にその言葉を見つけた時に、所顛倒夢想どのぐらいあるかこう見ていったんですね。
町も今までに1000時間以上の、2200時間を超えるプログラムを作成してきていますけれども、それはこう聞いてくれてる、まあ私も最初の頃はまだまだ未熟な香車の成功法則を教えている部分がありましたからね。そこでうまく作ってあげられなかったそういう人たちも観察していくうちに、どこで人間はつまずくか、どこで引っかかるか、そこに焦点を買ってみていくとパー見えるようになってきたわけですね。
そうすると顛倒夢想というものがおおよそ1は平均的にに300あるなと、人生に大変な問題を抱えてしまったような人はし500個ぐらいそういうものがあるなと感じ方が逆さまになって、そういうものがそれだけあるなってことがわかったんですね。じゃあそれを取り除いていきたいんですね。まあでその一つ一つを取り除いていくにもちゃんとやり方があってですね、なるほどそうだと、潜在意識にそれは嫌なことだという了解が起こるまで、裏打ち裏付けになる話を99個ですね、徹底的に開かれていったら良いだけだったんです。ね、だから私にしてみると者がやキリストが、涅槃とか神の国に至るとか言いましたけれどもね、実に科学的にアプローチできるということ。
そしてマインドというものが、自分潜在意識顕在意識合わせた、その自分の中にあるそのデータ、そのものがですね、分離革の質がごっそり落ちって、そして統合が6室になって、つまりハートの導き通りになって、マインドとハードが一致したときに、ああこれが悟りかっています。これが涅槃かと、これがイエスノイマンとしていた鍵の国かとイエスは言ってますよね。
弟子がイエスに尋ねるわけです。「尚さん、その神の国というのは来るのでしょうか?どこに来るのでしょうか?」と尋ねている時に、イエスは何と言ったかというと、「神の国とはいつ、どこに来るとかそういうものではない。神の国とはあなた方の誰の中にあるのだ」とこう言ってますよね。つまり心境ということです。
この古典的方法はるかに超える実に科学的な方法が見つかりました。老子がですね、「未知の道とすべきは常の道にあらず」と書き記した道徳経というものがあるんですが、あの老子は書物を残さなかったんですね。ずっと。であるとき死期が近づいて、「あ、もう自分は死ぬ」と思ったから、死に場所を求めて旅立とうとして韓国館というところを超えるときに、そこにその関所のその役人が一番偉い人が老子のお弟子さんだったらしいですね。
んで、「ええ、尚さんが今からもうどうか行こうとしている」ということを知って、こんなね人類の貴重な人間がですね、そのまま何も残さず言ったら困るなと思って、「尚さん、何か書いてくれ」ってお願いしたんですね。そうすると、「文字に書き表すとそれは嘘になるから」って言って老子は拒絶したんですよ。ところがをでも「尚さん、そうはおっしゃいますけれども」って先生がね、何も書き記してくれなかったら私たちはね、その後をたどることもできない。「だから、なんか書いてくれ」って言ったんですね。
そこで老子は「未知の道とすべきは常の道にあらず」という形で、今からね、顔について書くが、書スジュされたタオは、タオではないよ、というような意味ですね。だから価値シュルしたらうそになると。5つも書き記したタオの原理をですね、私は顛倒夢想という概念と統合分離表を持ち、伝承的に解説することに成功したんですね。だから私は「椅子に科学的な方法が見つかったよ」とこう自信を持って言えるわけです。
でコーデはですね、あの弁証法的にとかちょっと難しいこと言ってますけども、ここではちょっとそれは省略して、
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キング牧師が投げたように多くのリーダーもこれと同じ悩みを抱えているなぁと、自分のファンや賛同者はいくらでもいい。でも人を育てるということはかくも難しいのです。さてあなたはいかがでしょう?私はですね、あなたはすでに誰かのリーダーであるとしてちょっと話をねしていこうと思っているんですが、人を育てるということはなかなか難しいことだ。これはリーダーが自分では十分すぎるほど分かっていて行動もできているのに、「子供できるな」と子供しているのにということですね。
自分と同じような心境を次の人に開くことがうまくいっていないから怒ってしまうんですね。しかしですよ、しかし、しかし自分のように自分の発想で自主的に動く人間を育てることが可能になったとしたらどうでしょうね。つまり自立心を備えて自分で自分を律する、自律心を備えて自立できる人で自分の足で立てる人間を育て、その人間が自分と同じように次の人を自分のレベルまで育てる方法があったとした、考えてみてください。
自立心を備えて自立できる人間を育て、その人間が自分と同じように次の人を自分のレベルまで育てる方法があったとした。リーダーの持つ脂質、当社の質というものを弱者であってもその方法に従えば誰でも開くことができるとしたら、それだそうだとその先どうなるのかって考えてほしいですね。思考の訓練です。リーダーっていうのはその一歩先を見いだす、何かのチャンスをヒントを見ると、それがそうだったらどうなるのかなって自分でねー、そうしていくんですね。
そして自分の中で今まで理解している原理原則、法則、そういうもので将来予測をしてですね、このように働きかけたらこういう答えが出る、それが確信できたら今日者というのは暗闇の中でもですね、一方作曲懐中電灯の明るさ一つでですね、その出てくる結果を信じてずっと突き進んでいくことができるんですね。自分のスペック以上のことでもそのようにできる創出があるわけです。だからそれがそうだとその先どうなるのかって考えられるのは今日者の持つ思考パターンですからね。
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自分が怯えの心をどんどんどんどん育てていきますとね、もうそれこそ何かノックの音があっても怯えているかも知れませんや。調布の心も繰り返しているとそれはどんどん育っていきます。それも一種の力の一つですからね。だからそういう悪循環のパターンからまずこの講義音声は脱出させますからね。とにかく聴いているうちに賢者各社、成功者五人、そういう人たちが残していた言葉、私は研究し現代人でもわかりやすく解説重ねていきますからね。それをずっと頭の中で繰り返しているうちに、成功者と同じ思考パターンが頭の中で展開し始めるわけです。
ですから引きこもりだった弱者中の弱者でもですね、工業製を聞き続けているだけで自分の可能性に本当に気がついてくるんですよ。そしていつのまにか自分でちゃんと行動もできるようになってきますね。
あとこれはゆくゆくこれからこうなるでしょうという部分も含めてですが、リーダーを育てるリーダーになってしまいますよ。
どうしたかと言うと今回の講義でもご理解いただけたように、リーダーがどういう悩みを持っているかということを分かって、そのリーダーにどうしたらいいかをアドバイスできる立場に立つとしたら、リーダーを育てるリーダーになってしまう言えるわけですよね。これはもうワクワクするような記号のニュースです yo で。
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私の理論はですね、無料noteでもすべて学ぶことができます。しかしこの輪を広げ事業として展開しようとしているのが ビジネスなんですね.和の精神が dna の根底に流れる日本人の大和魂を覚醒させ、あと騙しを覚醒させ応援し合える仲間作りなんですね。この hビジネスというのはヤマトだますはを尊び、木を打ち立てる侍精神と言い換えても良いしね、武士道といってもいいですね。和の精神というものが我々日本人の dna の根底に流れているんですよ.侍精神、武士道精神、この山と騙し。
「武士道とは死ぬ事歩を覚えたり」なんていう言葉もありますね.じゃ何のために死ぬかっていうことですね。それは命を何に使うかということですよ.それは命をなんと控えるかということです。
その心を持って生きる大和騙し。大和魂とはなんぞやと尋ねた人がいるそうです。その時には彼が読まれたんですね。色紙マンゴー品やマトン心を人問わば朝日による山桜んバナー、関島んの、とまあね続くんですがここまでにしておきましょう。
この山こだましいっていうものがね、日本人は覚醒させなくちゃいけない。で今までこの日本の社会をずっと見てみますと、どういう力が一つの罰となっていたかというと、まあ江戸時代なんか見るとわかりますが、家の中でですね殿様の無数高は殿様の息子というだけで偉かった。
そういう時代のその知能つながれた刑罰と言いますね。それから今度の明治維新を減ってお金を持ってる人が国を動かしていくようになってね、その財閥と言いますね。
私はですね、ずっともうここ20代前半から潜在意識の音研究を本格的にやり本当に潜在意識の研究をしてきてよかったと思いますね.
今ここで申し上げたこのいくつかのことがすべて私自身この通りになってきたんですね。愛する人たちがいる。自分を心から愛してくれてですね、応援してくれる人たちがいる。そして人に喜ばれ感謝され生きがいを感じる仕事ややるべきことを持っている.それが収入源となっていてやりたいことをしたいことをやれるには十分である。健康であるし健康法を知っている。向かうべき方向や実現すべき理想がはっきりしていて日々それに一歩ずつ近づいている。
たぶさんに理想論で終わらせないということですね.近づいても近づいても真夏の道路に浮かぶ逃げ水という蜃気楼のようにですね、いくら近づいても理想が近づいてこないんじゃ、それがお花畑ので理想論ですよ。しかし私は現実主義者ですからね、どのように現実を一歩ずつ自尊近づいていくかで気がついてみたら私はこのような子状態にすっかりなっていることに後から気がつきましたね.真実を見極める目を持ち心が豊かな教養に支えられている。心理を悟り揺るぎなき世界観とえいえんの生命観があり、人に良い影響を与えられ尊敬の念を得ている。
良き人間関係は自然に拡大し、も自然に人が紹介って形でです。「ちーさんに会ってごらん」とかね、「この話にいてごらん」と皆が力を貸してくださるんですね。そして夢と知恵と力が歳とともに大きくなっていく.ひとつずつひとつずつそぎ落として言ったら、ここで述べているような人生が開けますよと私ははっきり約束を致します。そしてこんな生き方の人生を実現することができたらこれほどの幸せはないと思いませんか?
重見: ですから一人でも多くの方にお伝えください。「こんな自分に成長できる方法がついに明かされた」と。私と一緒に理想の人生を手に入れて、日本人の大和魂を覚醒させましょう。
下記よりお待ちしてます。