『好きなものこそ何とやら』 いやー、私もわからなくなる時があるんですよね。何が好きなことなんか。 なんでこんなタイトル付けたのかというと、「好きなものは？」と聞かれた際にパッと答えられる人が意外と少ないのです。 ちなみに私はというと・・・ 『競馬・麻雀・将棋・ボードゲーム・サウナ』 パッと答えられるならこんなところでしょうか。しかしながら、いざやってる最中に自分のゲキ推し馬が飛んだり(馬券外になる)、麻雀でわけわからん牌で上がられたり、将棋もアプリ上でしか打ってなか
突然ですが、皆さんにはパーソナルスペースはありますか？ パーソナルスペースっていうのは誰しもに存在します。他人が近づいてきて自分自身がウッと一瞬感じるその場所が大体のあなたのパーソナルスペースです。 もちろん私にもありまして、私の場合は自分から間合いを広げて居心地のいい距離感を保ったりしています。 でもなんでこんな感情、近づかれるだけでウッとなるんかなーって。 私の見解としてはやっぱり人間もともと敵がおったから。敵から身を守らないといけなかったので知らない近づくものに対
WBC2023準決勝。皆さんは観られましたか。 私は朝イチから眠たい目を擦りながらずっと観ておりました。 野球は打つ・投げる・守る・走るの4つから構成されていますが、全てが全力必死なプレーで観てるこっちも心が撃たれたものです。いやもうこの4つだけじゃなくて応援とかその辺もほんま。 個人的にはここまでめちゃくちゃ不振と言われ苦しんでいた村上選手が決勝サヨナラタイムリーを放ち、もっとも心を震わされました。まさに村神様です。 これ以上話すとWBC回になりかねないのでこの辺で
皆さんはこんな話を聞いたことありませんか。 『仕事は準備が8割、商談2割』 営業の世界でよく言われている言葉です。商談前の準備として商品について知識を深めたり、ロープレを行って実際の商談がスムーズに進むようにしたり、どういう点で自分は今回のお客様に力添えができるかを確認する、などあります。 この時間が商談に対しておよそ5倍掛けているから準備8:商談2というわけです。もちろん商談2割の中にはお客様とお話しする会話スキル、コミュニケーション能力なども含まれているので、これを
写真って皆さんはSNSにアップロードしたことがあるでしょうか。 私もはじめ、おそらくほとんどの方は今あるTwitterや Instagramで写真を撮って投稿したよって経験があると思います。 前回のnoteでは文章を書くこと≒自分を表現していることと述べましたが、今回の写真についても実は同じことが言えるんです。 今回の記事の見出しの写真は私がカメラマン871さん(@Photo087i)に撮っていただいためちゃくちゃ爽やかでイケてる写真です。 この写真からの私の印象はと
突然ですが、皆さんはオーロラを見た経験はありますか？ ちなみにオーロラは、主に高緯度な地域で冬季や春先の夜間に天候が晴れていると見ることができると言われています。 私は実際オーロラを見た経験はないのですが、オーロラについてインターネットで検索し、自分なりにまとめてこのように文章で表すことはできます。 一連の流れとして『検索し、理解する→書き出す→修正してやる』のムーブメントで上記の文章は自分の言葉で書いてみました。(※カミーユ・ビダンを知ってる人がいたら嬉しいです。)
みなさんこんにちは、 ついに本日3月12日、Chat GPTデビューを果たしました金井です。 正直僕がChat GPT使いはじめたはどうでもよくて、このChat GPTってわざわざ7文字打つのもめんどくさいのでなんでこのタイトル付けたんやろって後悔し始めている次第でございます。 さて、このChat GPT(また打たなあかんわ)ですが、SNS活用しまくりの皆さんなら一度は聞いたことがあるはずです🫵なかったらごめん。 何をしてくれるかって言うと →質問をするとAIが解答し
どうも、こんにちは。金井です。 第3回目の今日は【ナンパとマッチングアプリ】 というタイトルです。 なんでこのタイトルを付けたのかは後ほど。 ナンパというと、今だと繁華街でホストの方々がしている営業活動というのが私の認識です。私がよく見ている某YouTubeチャンネルしかり、歩いて帰る際によく見かけるナンパはそれが多いです。 このあたりはコロナで多少変化があったのかなと思います。 私も実は10年ほど前に一度だけ、当時のバイトの先輩に連れられて大阪梅田の茶屋町にあるブリテ
そもそも何故マッチングアプリなのか。という第2回目の投稿。 私自身恥ずかしながら、もともとマッチングアプリは否定派の人間でした。 「なんとなく怪しそう」 「アプリのサブスクでなんで4,000円も払わないといけないんだよ」 「そもそもやってみて本当に出会いあんのか？」 私のマッチングアプリに対する最初の頃の意見です。実際この記事を読んでくださってる方の中にも同じ事を思っている人もいるはずです。 私自身恋愛に対する歴史はというと大体3択で、腐れ縁を続けてなんとなくやり
どうも、皆様、初めまして かないと申します。関西弁が今も抜けない26歳です。 簡単な経歴を紹介しておきますと、 学生時代は水泳部なのに週8で麻雀🀄️に明け暮れ。卒業後は某大手スポーツクラブのコーチになるもコロナを期に退職し、京都祇園にてニュークラブのマネージャーに。その後再び昼職に復帰し、そこから1度転職して現在は所謂大企業勤めというごくごく普通とは言い難い人生を歩んでおります。そんな私ですが、 「なんで私が○○に」 よく電車の広告で見かける某大手予備校のキャッチフレ
