【HSPが生きやすくなる工夫25選】(「鬼滅の刃」NGでも気にしない!)
以下で挙げた工夫は、独自考案のもの(実践して効果を感じているもの)も含みます。
近視矯正用にメガネやコンタクトの度数を弱くする。(眼科医と相談の上)(車や機械を運転される方は、運転しないときとのメガネを分ける。)
コンタクトより視野が狭くなるメガネを使用する。
あえてレーシック手術を受けず、お家などでは ぼやけた世界をリラックスに活用する。
混んでいる近くのスーパーより、遠くの空いているスーパーに行く。
前者にしか置いていない場合は、お目当てのものに直行し、
短期間で店を去る。またはその買い物を親しい人に頼む。雰囲気のよい場所やその周辺のみを通る。
エネルギーやオーラがきれいじゃない人からは、できるだけ遠くに離れる。
自分の直感を信じる。当たっています。
照明や音が強すぎる場所には行かない。
ネットショッピングを利用する。
宅配を対面で受け取るのがしんどい場合は、
宅配ボックスの中や玄関前に置いてもらう。電車はできるだけ避けるが、避けられない場合は
女性専用車や、比較的空いていて、しんどくなった場合に短時間で降りられる各駅停車を選ぶ。
混雑が少ない電車や地下鉄のルート・時間帯を調べる。電車内や、職場での個人作業の際に耳栓をする。
職場のデスクに写真やお気に入りの文具を置く。
職場で怒鳴り声が聞こえてしまう場合は、お手洗いや更衣室に避難する。(怒鳴る人がいない職場や環境に移るのがベスト。)
ニュースを見ない。聞かない。
暴力的なシーンが出てくる映画やアニメなどは見ない。(世間についていく必要なし!「鬼滅の刃」が観られなくても何も損していない!👌)
テイクアウトやおうちデートの頻度を多くする。
心身を守ってくれる境界線やシールドをイメージする。
人に自ら共感的な理解を示して寄り添っても、それはその人に起こったことでありその人の感情であると線引きをする。
人の悪意・本性・気持ち---周りの人が察知していないことまでアンテナがキャッチしてしまって、しんどいですよね。自身がHSPであると公表しているカウンセラーにアウトプットする。
理解してくれない人もいることを頭の隅に置いておこう。
「君は繊細過ぎる」を批判や否定として言ってくる人には、「あなたはそう感じるんですね。さようなら。」でOK。脳の特徴が違うから。
例えば、太陽の光に対して、青い瞳の人と茶色の瞳の人とではまぶしさが違って当然。親しい人や知識のある人に理解してもらい、その人のできる範囲で配慮してもらう。
あなたはひとりじゃない。同じような世界を生きている人がたくさんいます。共感してくれる人がそれだけいるということです。
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