have toではなくwant toに気づくための書く瞑想
こんにちは
今日はstandFMで配信してきました〜
その時に「いろいろ刺激的なプレイしたい」ってタイトルで今日の記事を書くって言ったんですがw
タイトル詐欺と言われそうってなったので、ちゃんとしたタイトルにしました(笑)
あなたは周りの目を気にしてhave toな気持ちで行動していませんか?
want toな気持ちで行動できるようになるための参考になれば、と思って書きます。
(よくある話はしたいことをしよう!と終わりますが、わたしはしたいことに気づこうという話をします)
人はhave toに支配されがち
人はどうしても、やらなきゃいけないことにとらわれてしまいます。
明日までにこの資料を仕上げなければ。
○時にはお迎えに行かないと。
もちろんそういう緊急で優先度の高いことから人の行動は決まっていきます。
でもここの盲点は、実はhave toでないことも周りの意見や目を気にしてhave toに感じてしまっているということ。
例えば、大学を出たら就職しなければいけない。
入社してすぐ会社をやめてはいけない。
・・・本当にそうですか?
誰が決めたんでしょう?
学校生活では正解が決まっていたので、社会に出ていきなり正解がなくなると戸惑いますよね。
だから「常識」が正解だと思って自分にとってのhave toだと錯覚してしまう。
でも、わたしは違うと思っています。
社会に出たら、もう正解を決めるのは「あなた自身」です。
そしてここまでは最近よく見る話。
ですよね?
つまり、このあとの流れはwant toをしましょう!となります。
わたしはここの提案が違います。
want toに気づいていますか?
ここでしたいことをしましょう!というのは簡単です。
じゃあ、会社が嫌ならやめればいい?
常識をぶっ壊して生きればいい?
そういうことではありませんよね。
やりたいことはあってもそう出来ないから苦しんでいるんじゃないでしょうか。
あなたがあなた自身の本当の気持ちに気づいていないと本当にやりたいこともわからないはずです。
それも一つの手かもしれません。
でももっと早く確実に見つけられる方法があります。
それがジャーナリング(書く瞑想)です。
紙とペンを用意して、ひたすら自分の思いを書く。
これだけです。
冒頭書いた「いろいろ刺激的なプレイしたい」ってタイトルで今日の記事を書くっていう話は、
ジャーナリングで出た答えとして
10億円あったら何するか?というテーマをみんなで考えた結果です。
バンジージャンプやパラグライダー、はたまたカジノや海外旅行、世の中には刺激的な経験ってたくさんありますよね。
自分はそういうことをたくさん経験したい人間である!とジャーナリングで気づくことができるんです。
そうすると自分の中のwant toに気づくので「I want to PLAY」って心から根拠を持って言えますよね?
だって自分にとって大事な価値観は刺激的なことをいっぱい経験してたくさんプレイすることだから!って堂々といえたら、もうそれはあなたにとっての正解です。
人には願いも望みもたくさんあるけど、本当にそれを全て叶えるために行動したいか?と聞かれると全てがイエスにはならないはずです。
でもジャーナリングで出てくるwant toは本心であり、ガチで叶えたいものばかりなはずです。
だからhave toに振り回されることなく、want toが言えるようになるんですね。
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