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わざわざ将来の夢を語る理由

あなたには夢がありますか?

私はずっと「幸せなお嫁さん」になりたくて。
ジャーナリングしながら本音には気づいていたけど、そんなこと恥ずかしくて誰にも言えずに生きてきました。
「私には将来の夢なんてない。むしろそんな言葉アレルギー反応が出そう」
そう言ってきた人生です。

だけど4年前、本音を認めたことでこの夢が叶いました。
結婚して3年間は「幸せ」と思えなくて、3年経ってやっと「幸せなお嫁さん」になれました。

次にできた夢は、その旦那さんとの幸せをもっと感じるために「文鳥カフェをオープンして24時間一緒にいられるようにする」というものでした。

なんだかんだ私には夢があるみたいです。
自分の人生に期待してるみたい。

今日はわざわざ自分の夢を語る理由について書いていきます!

こんにちは!Kanaです。

普段はジャーナリングアドバイザーとして、ジャーナリングを使いこなして幸せに近道するアドバイスやイベント講師、コミュニティ運営、起業サポートをしています。

「夢は言葉にした方が叶う」
そんな言葉もよく聞くから、確かにその意味もあるのかもしれないし、実感している自分もいます。

だけど、私にとって一番の理由は、

ちゃんと自分が主人公の物語を
生きてることを証明したい


実は理由はこれだけなんです。

私はジャーナリングアドバイザーで、ライフコーチじゃないけど

「生き方」を売っていると思っています。

「ジャーナリングを使いこなして、自由に我がままに生きる方法」を伝えて【自分の物語を生きる人を増やす】ことをミッションにしています。

それはつまり、まず「私自身が自分が主人公の物語を生きてる」姿を見せないと始まらないということ。

私が見つけた生き方はこれです!って言えないと説得力がありません。


でも、ただ見せてそれを

真似すればいいよって話じゃない

私が言いたいのは、私の生き方を真似してコピーしてくださいってことじゃない。

”あなたの生き方を見つけるのに、必要な考え方を伝えます”

それが『じぶん物語を紡ぐプログラム』でやっていることです。


小手先のテクニックやその人が成功した方法があって、100%違和感なくできるならいいけど、少しでも違和感を感じてしまったら

結局は

自分で納得できる形を探さなければいけない


そうなると必要になってくるのはテクニックじゃなくて「考える方向性」になってくる。

何をどう考えればいいのか?


自分で考えるって疲れるし面倒で、なんか遠回りしているように見えるけど

そんな地道な努力こそが幸せへの近道なんだと思います。


だから私が夢を語ることで

「私はこうやって自分の物語をつくって、自分が主人公として楽しくやってるよ!あなたにも”あなただけの物語”あるよね!語っちゃえ〜」って思ってる(笑)


あなたの夢は何?

私はね、旦那さんと一緒にいる時間が幸せだから、二人で同じ仕事をしたくて。
それは二人が大好きな文鳥といられるカフェ空間かなって思うの。
カフェならコミュニティとしても使えるから、オンラインで知り合った人ともリアルで知り合った人とも繋がれる場になる。

そうやって私の人生は「やりたいことやってるだけなのに、感謝されてお金までもらえる暮らし」なんて夢みたいな話に思えることに挑戦していく物語なんだよね。

あなたはどんな物語を生きていくの?
教えて教えて!

うん、こんな感じ。

やっぱり私は人の想いが形になって、物語として聞けるのが好きなんだな。


最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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